あなた『ヤンキーー!』
樹『なんだおめぇ!やんのか!』
あなた『ヤンキーこわーい♡』
北斗『大丈夫だよー僕が守るからねーあなたちゃん』
あなた『北斗さぁーん、こわいー泣』
高地『なんなの(笑)』
ジェシー『よにきもと今日俺(笑)』
樹『おい、そこいちゃついてんじゃねぇぞ!笑』
北斗『あぁん!?笑』
あなた『わ、私のせいであらそわないで!笑』
京本『笑ってるじゃん(笑)』
森本『テンテンテンバレスティンッフォッフォッフォ』
あなた『笑笑』
樹『なんでやんだよ(笑)。どちらかいえばうえてぃーだろ(笑)』
森本『父さんは…今日仕事休んだ。』
あなた『いや、副キャプでしょやるなら(笑)』
森本『今日も晴れてんなー!!』
北斗『馬鹿だわー(笑)』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!