雑誌の撮影で、海にきました！！！！！！





あなた『海やー！！！！！！！！！』















男『あれ、あなたちゃんじゃね？』
男『俺らと遊ばなーい？』






あなた『あ、あの、撮影できとるんで、、、』




男『いいじゃんいいじゃん、ね？』







男、あなたちゃんの肩を触る









あなた『・・・んな』









男『なに？？』









あなた『さわんじゃねぇ』












男『え』








あなた
『うちは、仕事できとんや。
     暇人みたいなあんたらと遊んどる時間ないんじゃ。軽々しく触んじゃねぇよ。』








男『す、すみませんでした！！！！！！』






樹『こわいねー、あなたちゃん』





あなた『えっ』





樹『助けよう思ってたのに笑』






京本『でも、あまりしちゃダメだよ？ああゆうの』





樹『うん、男だからね一応。
        逆ギレされて何かあったじゃ遅いから』






あなた『大丈夫だよ』




京本『大丈夫じゃないから言ってるの。返事は？』




あなた『はーい』





あなた『あ、てか、樹さんたちも撮影？』





樹『うん、そう！』





京本『あなたちゃんがいるって聞いたからきたらさっきの感じね』





あなた『なるほー』






カメラマン『三人でとる？』






樹『え、いいんですか！！！！！！』





京本『とりましょ！！！！！！』





あなた『テンション…』







カシャッ




樹『やばい、ほしいこれ』




京本『俺もほしい』




カメラマン『じゃああげるよー』




じゅりきょも『ありがとうございます！！！』





あなた『いらんでしょ、、、、』







樹『メンバーに自慢してこよー！』






あなた『元気やなぁ』











安井『あなたちゃん！』






あなた『やっさんいたん！？』







安井「いるー笑」




安井『今日は廉たちおらんの？』






あなた
『いや、一応グループちゃうから笑いつも一緒やけど笑』






安井『あ、そうか笑
          あなたちゃん、写真とろ！』







あなた『とる！』




カシャッ




ー安井くんからの廉くんにLINEー




安井『写真を送信しました』





廉『は！？』





安井『たまたま、同じ海でした！』





廉『でしたちゃうし！！！』






ーあなたちゃんの携帯に電話ー




あなた『しもしも〜ゲロマブ女だぞ♡』








廉『爆笑。やなくて！！！
       今、海なん？？水着なん！？』







あなた『せやけど、何、ストーカー？』





廉『ちゃう、安井くんからLINEきた』








あなた『やっさん！！！おらんし！！！』






廉『海に入らんか撮影やない時、服着て！』





あなた『いやや。あついやん』




廉『きて！！！』




あなた『過保護か！！！！！！』




海人『廉ー？誰と電話？』





廉『あなた』




海人『あなた！！！！！！』





玄樹『え、なに、あなた？？』







勇太『電話？？？』






岸『なにしてんの？？あなた』





廉『みんなからゆってや。
       今、撮影で海におんねんてあなた
       水着なのにパーカーはおらずやて』






岸『だめ！！！パーカーきて！！！』




勇太『そうだよ、着なよ』






海人『あなた、ナンパされてない？？』






玄樹『大丈夫？？？』





樹『さっき、されてたけど、自分で倒してたよー』





あなた『あ、ちょ、樹さん！！！！！！』









廉『樹！あなたにパーカー着させて！！！！！！』









樹『あいあいさー』









あなた『あんたらはほんま過保護か！
                  大丈夫やて！！！』









紫耀『あなた、男は怖いんだから。』









岸『そうだよ、』









廉『樹！あなたまかせた！』










ー電話、おわりー









樹『あいされてんね笑』








あなた『うるさい人たちだよほんま』