二宮『続いての対決はボンバーストライカー!』
King & Prince『いぇーい!!!』
松潤『岸くんだけこっちなんだね笑』
相葉『岸くんのみたかったなー笑』
アナウンサー
『これは、あなたさんが
どうしてもやりたいと?』
櫻井『好きなの???』
あなた『すきです!!!』
二宮『得意の?』
廉『うちで一番上手いすよ』
アナウンサー
『それでは!スタート!!!』
おわりました。
相葉『あなたちゃん、上手すぎない?笑』
二宮『岸くん、教えてもらえよ笑』
櫻井『ならってたの?笑』
あなた『あ、いや、習ってないです』
松潤『なんで上手いの??』
あなた
『イメージはフットベースボールのピッチャーで』
勝利『あ、なるほどね』
松潤『フットしてた時のポジションは?』
あなた『キャッチャーです笑』
櫻井『ピッチャーじゃないの!?笑』
アナウンサー『続いては嵐チームです!』
二宮『イメージを、いただいたんで
勝ちを狙いに行きますよ』
あなた『あっ笑』
廉『負けたらあなたのせいやでー』
あなた『大丈夫!勝利と聡がいるから!』
勝利『え、なにが大丈夫なの?笑』
あなた『国民的アイドル嵐さんだけなら勝てないけどそこに丁度いい勝利たちがいるから』
聡『なにが丁度いいの笑』
大野『いやでも負けるね、今日』
櫻井『それは大野さんなんでですか?』
大野『あなたちゃんが敵だから』
あなた『ゆたくん、大野さんになにかゆって!』
岸『大野くんが活躍してるのみたいです!』
大野『よし、頑張ろ←』
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。