山田『ちょっと持ち込みしていいですか!』
あなた『え、やだ、嫌な予感』
モニター
\Hey!Say!JUMP曲のであなたちゃんがいいどれが一番やばいか選手権/
あなた『いや、ネーミングださ』
伊野尾『リアルなトーン(笑)』
薮『はい!じゃあ説明をね、しましょう!』
タイトル通りです()
山田『じゃあ俺から!選んだやつはFantastic Time!』
あなた『まじでやるんすか?』
高木『まじだね、はいじゃあお願いします!』
暗くなりーのあなたちゃんだけにスポットライト
曲がかかり
あなた『信じて愛して感じて夢見てReadyReadyReady…Go!!…』
山田『俺、いい選曲したんじゃない!?』
有岡『惚れたわ』
伊野尾『はい次俺ね、SUPER DELICATE!』
あなた『あぁ僕には君にしか見せられない顔がある…』
八乙女『かっこよ』
知念『俺らよりもかっこよ』
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。