第64話

なんか少し怖い…⚠ホラーではないです
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2022/01/04 16:24




デュースは1人だけ残って、後ろにいるやつと戦おうと振り向こうとしたが、エースがそれに気づきデュースを止めた。





それから、私達は後ろを振り向かず全力で走った。


そして、バラバラになった方が良いという事で、3人は散った。

「狙いはきっとあなただろう」と言い、エースとデュースが囮になってくれた。




だから、私とグリムは物陰に身を潜めた。





_本当に申し訳ないな……


貴方(男装)
貴方(男装)
ハァハァ………ここなら見つからないはず…




ん…?
っていうか私達が逃げてた時、後ろから足音が聞こえなかったような…


普通逃げたら追いかけてくるはず…なのに足音が聞こえなかったという事は…





グリム
グリム
お、おいあなた!!
どこ行く気なんだゾ!?
貴方(男装)
貴方(男装)
ちょっと覗いてみようかなと思って…




私は遠くから、さっきまで私達がいた場所を見た。

そこにいたのは……







貴方(男装)
貴方(男装)
ホッ)なんだ、ウサギさんか………
貴方(男装)
貴方(男装)
大丈夫だよグリム!
さっきの音はウサギさんが原因みたい!
グリム
グリム
本当かッ!?
俺様本当に焦ったんだゾ〜
グリム
グリム
ま、とりあえず良かったな!
貴方(男装)
貴方(男装)
そうだね!
グリム
グリム
俺様、ウサギ野郎のとこに行ってくるんだゾ〜!
貴方(男装)
貴方(男装)
フフッ分かった。私も後で追いかけるよ!
貴方(男装)
貴方(男装)
よし、2人にも連絡しよu..((トントン





え……今……誰か私の肩を触ったよね……???


全く気配や物音がしなくて気付けなかった……。













そういえば…………










今思ったけど、ずっと感じてた視線が今は感じない。













そう、今私に向けてる視線はただ一人。












_私の後ろにいる人だけ。











あなたは一体……誰なんですか……………。





[To be continued…]

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