いつのまにかジフンの家の前
とぼけたふりをするジフン
にこっと笑うジフン
ちょっとだけならと許してしまう自分がいる
ジフンが扉を開けると
ふわっとジフンの香りが漂う
キッチンでは、手慣れない手つきでお茶ではなく
コーラをコップに注いでいるジフン
なにかとにやけているジフン
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ジフンのお家に誘われちゃったあなたちゃん。
この後どうなるのでしょうか。
ジフンと付き合いたい。。。
切実に。。。(((((何言ってんだ
皆さんはジフンのファンクラブ入りましたか?
もしくはAB6IX!!
私は、どっちも入ってます!
AB6IX入ったのに、3月のライブ行けないという、、
学校が予定をライブの日に入れてきて、、((は?
嫌がらせすぎる
いい加減やめてくれ、笑
また次のライブ期待して家で大人しくしてます。笑
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。