大我side
大「はぁ〜疲れた〜」
その言葉が口に出てたみたいで
北「どうしたの?なんかあった?」
大「え?」
北「え?って、でっかいため息ついて疲れたって絶対なんかあるでしょ」
大「あのね、今日8時からさっきの1時ぐらいまで仕事してたんだよ?
疲れっ切ってる、、、」
北「そっか、頑張ったねヨシヨシ」
大「へへっありがと(*^^*)」
北斗side
なんだ、今のへへって可愛すぎ
そんなに疲れてたんだな。
北「あ、そうだ!大我お腹空いてない?」
大「めっちゃ空いてる!なんか作ってくれるの?」
北「おう!トマトスペシャル作ってあげる(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧」
大「トマトスペシャルってなに?」
北「今作るから待ってて!」
30分後
北「大我〜できたよ〜!」
大「は〜い!わぁトマトがいっぱい.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.」
北「召し上がれっ!」
大「いただきます!」
大「パクッ美味しい(*´~`*)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"」
北「良かった(*´ ∨`)」
大「ご馳走様!」
北「早っ!」
大「だって美味しかったんだもん!」
北「また作ってあげるねっ!」
大「やった〜!北斗大好き(ღ♡‿♡ღ)」
北「俺の方が大好きだよ。」
大「\(//∇//)\も、もう、寝よっ!」
北「ふはっかわいっ!もう寝よっか!」
大「おやすみ( ˘ω˘ )zzz」
北「ん、おやすみ、」
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ハート頂けると嬉しいです!(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!