北斗side
スト「どーもSixTONESでーす!」
ジェ「ミッッキィィィ!」」
スト「wwwwww」
樹「今日は、きょもほくの
家の様子をモニタリングします!」
きょもほく「は?」
樹「あ、ハモった」
きょもほく「うるせぇ」
樹「まただ。」
ジェ「じゃあ、let's go」
慎「じゃあ、let's go」
飛ばします
樹「はい!やばかったですね〜」
ジェ「マジでやばかった」
慎「うんうん」
樹「こーち今日全然喋んないじゃん」
優「開いた口が塞がらないとはこの事だろうか」
樹「もう、しまってるよ!」
ジェ「AHAHAHAH!」
樹「あれ?きょもほく照れてる?」
きょもほく「照れてねぇ」
樹「なんかさ、最近きょもほくハモるよね」
それはよく思う
慎「てかさ、きょもも北斗もさ、
毎日神様になんか願ってるよね
あれなんなの」
優「あ、それ俺も思った」
まずいまずい
大我とこのままがいいなんて言えない
大我side
まずい
北斗とこのままがいいなんて言えない、、、
北「俺は、ただ単に、願い事があるから願ってるだけだよ」
大「うんうん、俺も」
樹「皆さん喋りすぎですよ!
そしてこーち喋らなさすぎですよ」
優以外「wwwwwww」
優「だってぇ」
樹「言い訳は無用です」
樹「じゃあ、きょもほく!
以上SixTONESって言って!」
きょもほく「じゃあ、以上SixTONESでした⤵︎」
樹「テンション低!」
こうして撮影は終わった
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!