第55話

インスタに出したやつやけど………🔞
5,225
2020/12/26 05:45
クリスマス過ぎてるのは気にせずに………

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大我side


クリスマス、クリスマス、クリスマス!


んっとー、俺の彼氏はどこ行った??
あーね。ジェシーと話してるのね……
クリスマスの日に?彼氏ほっといて
ジェシーと浮気?((違う



これはーお仕置きだなぁニヤッ




ー仕事終わりー


大「北斗ー帰ろ」


樹「(これは、もしや?)」


慎「(あーあ、北斗………)」


優「ほどほどになー」

大「無理だと思う………」


北「大我?帰ろ?」



そんな事を言いながら首を傾ける北斗。
俺が嫉妬してんのにも関わらずその可愛さはやばいって。


ジェ「北斗ばいばーい」


北「バイバイ笑」


大「ムッ ガチャ」


北「あ、大我ー!」


バタン


優・慎「北斗、どんまい………」


樹「きょもほくきょもほくぅ!」


ジェ「え、北斗なんかしたの?」


優・慎・樹「お前だよ!」


ジェ「???」




ー家ー


北斗side


家に着いてから速攻、



大「よいしょっ」

北「え?///」



お姫様抱っこで寝室に連れてかれた。


大「北斗、、」


その声は合図のように俺と大我の唇はくっついた。


軽いキスから深いキスへと変わっていく。


北「んっ///」


大「っ//」



ずっとキスしてくれてるけど下や胸は触ってくれない。


北「たいっ/がぁ//」


大「何?/」


北「しっ//下さわって//////」


大「いや。」


一言言って大我はまた唇に吸い付いた。


北「んっ//ふ//ぅ///なん//で//」


大「だって、お仕置きだもん。」


北「お仕ッ//置き//?」


大「そっ北斗にお仕置き♡」


北「なん//で」


大「わかんないの?わかるまで触んない」


北「えe//んっ//んぅ//」


もう俺のそこはパンパンに膨れ上がってズボンの上で主張しているのが自分でもわかる。


北「たいっ////が///」


大「んっ//?」


北「教え///って//」


大「じゃあ、めっちゃ可愛くお願いしてみてよ」


北「むっ///り//」


大「じゃあ触んない」


北「それもっ///むり///」


大「じゃあ早くっ」


北「大我が//怒っ//てる理由を//教えて//くだちゃい//」


か、噛んだ……俺噛んでしまった。


が。ある意味大我に刺さったらしく。


大「今日、クリスマスなのに北斗がジェシーにばっか引っ付いてるから、
しっ、嫉妬した………」


北「///ごめんっ/ね」


大「もう//俺っ/限界だから。我慢できないよ」


北「ちょ///」


そう言って俺は身に付けてる物を全て脱がせていく。


大「もうびちょびちょじゃん笑」


北「言わないでぇ///」


大「指入れちゃうよ?」


俺の中に大我の細く意外とゴツゴツした指が俺の中でバラバラに動く。


北「んっ//あっ//」


大「可愛いっ」


北「やっ//いくぅ///」


ピタッ


北「ふぇ//?」


大「イクなら俺のでイって」


そう言った時大我そこがはち切れそうになっているぐらいパンパンだった


ズブズブ


余程限界だったのか、一気に奥まで詰められた。


そして俺は。


北「あぁぁぁぁ///」


果てた。


大「挿れただけでイっちゃったの?」
  変態だね♡」


北「あっ/あっあっ//」


大「んっ//あっっ//」


大「腰//浮かせてんじゃん//////」


北「大我が///あっあっ//上手すぎるからっ///」


大「反則。////」


北「んっっ//あっっ//イクッ///」


大「俺もっ///」


ドピュドピュッ


俺と大我、同時に果ててしまった。


大「ごめん…ジェシーに取られるって思っちゃって………」


北「大丈夫だよ♡俺は大我だけだから///」


大「もぉ///」


また俺は大我のスイッチを押してしまったらしい。


ー第二ラウンドが始まったー










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RIRI(作者)
RIRI(作者)
♡50更新

もう、🔞指定しようとも思ってる(((


初めて書いた………


でも、🔞下手すぎるんですけど、、


感想ください🥺


見てくれてありがとうございました!

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