第13話

☃︎𓂃 𓈒𓏸
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2021/11/24 17:00



どーも森本です。

私、いけないものを見てしまったかも

〜昨日〜

「何買おっかな〜」

渡辺「なんでもいいんじゃない?」

岩本「お!これとかは?」

「いいじゃん!」

私、渡部、(渡辺ね?By翔太)てるにぃ

この3人で買い物をしてたんです。

そしたら、、

???「えへへ//」

目黒「こーいうのかなぁ?」

???「いいじゃん!!」

???「これ可愛い!」

目黒「ほんとだ〜!」

修羅場??((

渡辺「え、、あれ目黒じゃない?」

岩本「ほんとだ!、、って、、、」

3人「女!?」

「声でかい」

渡辺「え、目黒ってそるとのことが好きなんじゃなかったっけ、?」

岩本「だよな。浮気、?」

「浮気笑」

渡辺「てかあの女誰、?」

岩本「メイクさんじゃない?」

「まじじゃん」

「なんかモヤモヤするね」

岩本「そるとは意外に嫉妬魔だもんね」

「そう?」

岩本「メンバーがメイクさんとかと話してたら割と嫉妬するくない?」

渡辺「めちゃめちゃ分かる」

「どーだろうね?」

岩本「絶対嫉妬魔だ」

「家帰って質問しよ」

渡辺「そうしよ」

帰宅

「目黒は!?」

向井「んー?まだ帰ってきてへんで〜」

「よし。」

阿部「どーしたのそんな慌てて」

「何も無いよ」

向井「1枚だけ写真撮らせて!」

「ん、」

向井「え!めっちゃ可愛いやん!メイク変えた?」

「せーかい」

向井「やろぉ!?めっちゃかわええ、、」

「はいはい。撮れた?」

向井「うん!」

ガチャッッッ

目黒「ただいま〜」

ドタドタドタドタ

「おいめぐろぉ!!?」

目黒「どしたの笑」

ぎゅ〜っ

「なに急に」

目黒「充電」

「康二にしてこい」

目黒「そるとじゃなきゃやだ」

「逆に康二に失礼じゃん」

目黒「えへへぇ」

「今日一緒に歩いてたのメイクさん?」

目黒「そーだよ」

「何してたの?」

目黒「嫉妬?」

「してません。でなにしてたの?」

目黒「教えない!」

「なんでよ」

目黒「ねぇなにその顔可愛すぎるよ」

「え、なにが」

目黒「そるとのプレゼント買いに行ってたの!俺男だし、そるとが何好きかとか聞いてなかったから、たくさん話聞いてるメイクさんに着いてきてもらったの!」

「そーだったんだ、」

目黒「そーなの」

「てかいつ離してくれるの」

目黒「まだ」

「離せ」

目黒「残りは俺の部屋でね?ニヤッ」

「寒気した」

ドタドタドタドタ

阿部「遅いよぉ!」

「ごめんってあべべべべべべべ」

阿部「だからべが多い!!」

目黒「ふはっ」

阿部「ご飯できるまで自由だって〜」

「はぁい」

リビング

目黒「そると(ボソッ)」

「なに?」

目黒「俺の部屋来て。充電できてない(ボソッ)」

「んもぉ、、」

目黒の部屋

目黒「今日ちょー疲れた。癒して」

目黒がベッドに座る

「何すればいいの」

目黒「今日は1日俺の言うこと聞いて!!」

「いやなんで?」

目黒「だめなの?」

「だめ」

目黒「明日服3枚買ってあげるから、、!」

「いいよ」

目黒「っしゃっっ」

「で?何すればいいの?」

目黒「じゃあ、そるとからぎゅーして!」

目黒がベッドから立つ

「はいよ」

ぎゅーっ

目黒「そるとのこのおっとりしながらぎゅーしてくんの最強に可愛い」

「どこが可愛いんだか。」

目黒が首に顔を埋める

「ねぇ笑くすぐったい」

目黒「えへ、そるといい匂い」

「今日は甘えたさんですか?」

目黒「はい!ちょー甘えたいです、」

目黒がベッドに座る

「しょうがないから甘やかしてあげる」

目黒の上に座る

「ぎゅ〜っ」

目黒「声に出すのちょー可愛い」

「んふ」

目黒「そるとちゃんも甘えたさんですか〜?」

「ちがいます〜」

目黒「嘘だぁ〜」

「えへへ」

目黒「ちゅーして?」

「いやでぇす」

目黒「俺の言うこと聞くんじゃないの?」

「うぅ、、」

「でも付き合ってないのにちゅーは抵抗あるなぁ」

目黒「付き合ってないけどみんなとちゅーすればその考え無くなるんじゃない?」

「ばか」

ちゅっ

目黒「可愛すぎでしょ、笑」

「んふ」

「目黒さ、ちょ〜顔赤くなってるよ」

目黒「しょーがないじゃん、笑」

「、、かわい、」

目黒「俺が初じゃない?そるとの甘えたさんみるの」

「そうかもしれない、、」

目黒「ちょー嬉しい、、」

「んへ」

よしよしっ

目黒「可愛いなぁまじで」

「そるとさ、みんなによしよしするのも好きだけど、よしよしされるのも好き〜」

目黒「今日はずっとよしよししてあげるね」

「ほんと?」

目黒「可愛い、、」

「目黒手おっきいよね」

目黒「そう?」

「手貸して〜」

目黒「ん」

手を合わせる

「そーでもなかった??」

目黒「そるとの手が大きいだけだよ」

「そると手おっきい??」

目黒「なんかね、綺麗で真っ白で指細いし長いし、そるとの手ちょー好き」

「特別何もしてないけど嬉しい」

目黒「か〜わいっ」

ガチャッッ

渡辺「ご飯出来てるよ〜って、」

渡辺「えぇ!?そこ出来てた!?」

「出来てないよ笑」

渡辺「じゃあなんでハグしてんの!しかも目黒の上で!!」

「今日はなんだか甘えたいって気分なの〜」

渡辺「可愛いけどさぁ、、」

目黒「今日は俺の言うこと聞くっていう約束なんで」

「そ〜なの!明日目黒が服買ってくれるの!」

渡辺「良かったね〜、、じゃなくて!!」

渡辺「なんでさらっとデートの約束してんの!!!」

「いいじゃん別に」

渡辺「俺は、、?」

「んー、別日、?」

渡辺「よっっしゃぁ、、、!!!」

渡辺「だからそうじゃなくて!ご飯!」

「目黒だっこして」

目黒「あれれ〜そるとちゃん赤ちゃんになっちゃったの〜?」

「ん〜」

手を広げる

目黒「赤ちゃんは抱っこしなきゃだもんね〜」

抱っこする

目黒「かる!ちゃんとご飯食べてる?」

「食べてるよ」

目黒「ならいいけど、、」

「目黒の体おっきい」

目黒「男だもん、そるとの体ちっちゃいね」

渡辺「俺も抱っこしたかった、泣」

「なべ可愛いね」

渡辺「///」

目黒「ちょろすぎません?笑」

渡辺「ばかっ!あんな塩のそるとが俺に可愛いって言うこと100万年に1回なんだぞ!!」

目黒「俺もこんな甘えられたの初めてっすよ、多分これからこの甘えたさん一生ないですね」

渡辺「今のうちに楽しもっと」

ガチャッ

目黒「ご飯〜」

「目黒の横で食べたい」

向井「え!?そるとどうしたん!?」

深澤「ほんとだ!めめのこと好きなの?」

「そるとはね、みんな大好き〜」

岩本「なんか食べちゃいけないものとか食べた?」

目黒「100万年に1回ぐらいのそるとの甘えたさんがきたっぽいです、、」

佐久間「まじかよ、、」

「だて!!これおいしい!!」

宮舘「ほんと?じゃあ、また作ってあげるね」

「やった〜!」

阿部「5歳児?」

目黒「YES」

渡辺「俺より5歳児」

岩本「翔太5歳児っていう自覚あったんだ」

渡辺「え、うん」

深澤「なんの話してんだよ」

「目黒美味しい??」

目黒「美味しいよ」

「目黒の食べてる顔好き〜」

「なんかね、ほっぺがぷくってしてんの」

目黒「そるともだよ笑」

「そるとは1回にたくさん入れちゃうだけ」

目黒「可愛い、、」

渡辺「そると〜これいる?」

「いる〜」

テクテク

渡辺「はいっ」

「これ好きだから嬉しいなぁ〜」

渡辺「良かった」

ご飯食べ終わり、、

「そるとね、SnowMan大好き」

深澤「まじで?」

目黒「可愛すぎるよ、、」

佐久間「可愛すぎてそるとまじ嫁にしたい」

岩本「なんでそんな可愛いんだろ」

渡辺「SnowManで良かった」

岩本「そると〜」

「なぁに」

岩本「こっちおいで〜」

「ん〜」

ソファに座ってるてるにぃのところに行く

「なに〜」

岩本「ここ座って」

膝の上を指さす

「正面?」

岩本「YES」

チョコン

岩本「そると眠い?」

「眠くない」

「ぎゅーしていい?」

岩本「いいよぉ」

ぎゅ〜っ

「そるとね、みんなのこと本当に大好きなの。普段はあんまり言えないから、甘えたになった時だけしか言わないからね? SnowManにいれてよかった。ジャニーズ初の女の子でみんなどう接していいのか分からなかったと思うけど、優しく話しかけてくれて嬉しかった。SnowManは私の居場所でもあり、大好きな場所だからね」

岩本「なんか感動するね。そるとがそんな事思ってたなんて、、しかもリーダーの俺に言ってきてくれるの嬉しい」

「そるとね、SnowManほんとに大好きだもん」

岩本「お目目がとろんってしてるよ?眠たいんでしょ?」

「うん、、」

岩本「抱っこしてあげるから目黒のとこ行く?」

「うん!」

岩本「目黒〜」

目黒「はい目黒です〜」

岩本「そると眠たいって」

目黒「分かりました!連れてきてくれてありがとうございますっ」

岩本「全然いいよ〜」

目黒「そると〜眠くなっちゃった?」

「んん、、」

目黒「どーする?部屋運んであげよっか?」

「やだ、れんと一緒に寝る」

目黒「じゃあ俺の部屋で寝よっか」

「んへへぇ」

目黒の部屋

目黒「プレゼント楽しみにしててね」

「楽しみ〜」

目黒「眠い?」

「ん、ねむい、」

目黒「じゃあベッド2人入るから一緒に寝る?」

「うん!」

ベッドに入る

ぎゅ〜っ

目黒「どうしたの?//」

「そるとぎゅ〜しないと寝れない」

目黒「だからいつもぬいぐるみにぎゅ〜してるんだ」

「今日ぬいぐるみ無いから目黒にぎゅする」

目黒「///」

「眠たい、、」

目黒「かわいい〜」

「もう寝るよ〜」

目黒「ん、おやすみ」

チュッ








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