撮影
楽屋
「昨日はよく寝れた」
岩本「それは良かったです。」
「髪の毛アレンジしたい」
深澤「メイクさんにやってもらいな!写真撮影会はじまるけどね!!」
「つらすぎ」
目黒「俺まじでそるとの髪の毛大好き」
「変態」
渡辺「それめっちゃ分かる」
ラウ「俺も!でもそるとちゃんの肌も好きぃ」
「ラウちゃんありがと〜今度からもっとお肌綺麗にして来るね」
目黒「待って対応違うよね?え?」
渡辺「俺らが聞いた時スルーだったのに、、」
目黒「ラウール覚えてろよ」
「私のラウちゃんを脅すなしばきまわすぞ」
目黒「ごめんね」
「きっしょ」
阿部「平和なのか平和じゃないのか分かんないけどそるとまじ可愛い」
向井「あべちゃんも可愛いでっ」
阿部「あぁありがとう??」
向井「そこは喜ぶんや!」
阿部「ありがと笑」
岩本「そるとまじ可愛い」
深澤「照って隠れそると担だよね」
岩本「うん」
岩本「写真めっちゃ持ってるし、ジャニショずっと通ってる」
深澤「強ヲタすぎ」
宮舘「なぁ佐久間」
佐久間「ん?」
宮舘「そるとってほんとにお姫様みたいだよね」
佐久間「へへぇやっぱ舘さんも思う??」
宮舘「料理も美味しいし、メイクも上手いし、でもすっぴんも可愛いし、、ほんと完璧すぎる」
佐久間「なんか舘さんめずらしいね笑」
宮舘「いつも心に言ってるだけでほんとに姫様大好きだもん」
佐久間「だもんって笑舘様じゃなくて舘ちゃんだね」
宮舘「舘ちゃんは初めて言われちゃった」
佐久間「俺が一番じゃん笑」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!