「ｸｼｭﾝｯ、」

深澤「風邪？」

「知らない」

目黒「俺が看病してあげる」

岩本「いやいや俺がしてあげるの！」

「まだ風邪引いたとか言ってないんだけど」

目黒「みんなに移ったら大変だから俺の部屋来る？」

「なんでそうなんの」

岩本「俺の部屋空いてんぞっ」

「それはもうナンパ」

深澤「俺の部屋可愛いぜっ」

「キモイ」

深澤「、、、、え？」

佐久間「何話してるの？」

「あっ！たくまくん〜」

佐久間「俺もう名前変わってんじゃん笑」

向井「たくまくんはたくまくんやん！何言うてんの！」

佐久間「やばい俺本格的に名前変わってんの笑」

目黒「で？どっちの部屋行くの？」

「あ、私結果的にどちらかの部屋に行くことになってるんだ」

岩本「当たり前じゃん！で、どっち？」

「ん〜、、、、あえて深澤さんで！」

深澤「俺！？」

岩本「なんだよふっかかよ〜」

目黒「ふっかさんに負けるのは、、」

「ふっかの部屋どれぐらい可愛いんでしょうね？ｺﾞﾎｯ」

深澤「じゃあ、部屋行こ？」

「はぁい」

深澤部屋到着

「お邪魔しまうま〜」

深澤「はいよ〜」

「割と綺麗じゃん笑」

深澤「だから言ったろ！笑」

「で、これって風邪なの？ｸｼｭﾝｯ」

深澤「一旦ベッドで寝てな〜」

「え、ふっかがいつも使ってる？」

深澤「なんだ悪ぃかよ！笑」

「まぁいっか」

深澤「なんか俺が不潔みたいじゃん、、」

「ごめんって笑」

深澤「もうベッド行かないからお姫様抱っこするぞ〜！」

お姫様抱っこをする

「え、重いでしょ？笑」

深澤「俺の腰が折れねぇから軽いだろ」

「天才」

深澤「天才ふっかと呼んでくれ」

「黙れ」

深澤「、、、」

ベッド到着

「はぁ、疲れた」

深澤「なんでお前が疲れてんだよ！笑」

「寝るね〜」

深澤「無防備すぎ笑俺だから良かったけど、めめとかだったらヤられてるよ？笑」

「深澤下心じゃん」

深澤「俺もいつ襲うか分かんねぇんだからな？」

「男だから？」

深澤「男なんて女連れ込むと理性保てないんだから」

「じゃあ寝るね」

深澤「おぉい！俺の話は！？」

「zzz」

深澤「話聞いて無さすぎだろ、、笑」

深澤「本当に襲っても知らねぇからな。今でも理性保ててないんだから。」