第4話

悪魔の襲来
2,101
2018/07/22 04:17
ピピピピッピピピピッ
松島〇〇
ふぁーっうん? いいにおい!!
永瀬廉
永瀬廉
お寝坊さん早く起きて下さい。
松島〇〇
だ、誰がお寝坊さんよ!!
永瀬廉
永瀬廉
お前やろ♪
松島〇〇
くそー! もうムカつく~!!
永瀬廉
永瀬廉
朝食の準備整ったからはよ食べて、
松島〇〇
ハイハイ…
松島〇〇
いただきます。  (モグモグ)
松島〇〇
うーん♪美味しい!!
永瀬廉
永瀬廉
当たり前やろ、この俺が作ってんから
松島〇〇
はーい、そうですねー(棒読み)
永瀬廉
永瀬廉
食べたら支度してな…
松島〇〇
うん。分かった
準備OK よし行くか~!!
永瀬廉
永瀬廉
では、行きますよ。
松島〇〇
なんか、急に雰囲気変わったね。
永瀬廉
永瀬廉
そりゃ、執事ですから、お嬢様も言葉遣いの方は、気よつけて下さい。
松島〇〇
はーい。
--到着--
永瀬廉
永瀬廉
着きました。
松島〇〇
ありがとう
花宮千鶴
あなた~!!ギュ、
松島〇〇
うわっ、千鶴ちゃんどうしたの?
花宮千鶴
もう、あなた不足だよー…
松島〇〇
へ?なんか、彼氏みたいなこと言うね
花宮千鶴
そう?てか、あなたって彼氏いたの?
松島〇〇
うん。いたよ、もう別れたけど…
花宮千鶴
そうなんだ。じゃああたしが候補に…
松島聡
松島聡
あなたー♪
花宮千鶴
だ、誰?
松島〇〇
お兄ちゃん♪
松島聡
松島聡
あ、あなたの兄の松島聡です。
松島聡
松島聡
よろしくね♪
花宮千鶴
はい。宜しくお願いします♪
平野紫耀
平野紫耀
ちょ、聡~どこいたの?
松島聡
松島聡
あ、しょう!!ゴメンゴメン
平野紫耀
平野紫耀
あ、あなたちゃんそれに廉!?
松島〇〇
おはよう、しょう!!
平野紫耀
平野紫耀
おはようあなた♪ ギュ、
松島〇〇
うわっ、///
永瀬廉
永瀬廉
しょう、俺のお嬢様から離れてくれません?
平野紫耀
平野紫耀
何~、妬きもち?
てか、”俺のお嬢様”って廉のじゃないよ。
永瀬廉
永瀬廉
うっせー…ほら、行くぞ!!
松島〇〇
う、うん。
花宮千鶴
え?何々、廉君ってドSだったの?
松島〇〇
そうなの、もう詐欺られた。
永瀬廉
永瀬廉
あ、あなたばらしたな~(ニヤッ
松島〇〇
はっ…(やっちゃった~)
--クラス--
女子)キャー///永瀬様よー
永瀬廉
永瀬廉
ニコッ おはようございます。
女子)ご、ごきげんよう。
永瀬廉
永瀬廉
行きますよ。あなたお嬢様
松島〇〇
うん…分かった。
花宮千鶴
隣だねあなた♪
松島〇〇
そうだね。
平野紫耀
平野紫耀
俺も居るから…!!
松島〇〇
わかってるって~
先生)皆さんごきげんよう。では、授業を始めます。
--授業おわり--
花宮千鶴
疲れたー
松島〇〇
だね。
平野紫耀
平野紫耀
何を言ってたのか分からなかった。
松島〇〇
それは、さすがに分かるよ、
平野紫耀
平野紫耀
えー、そう?
松島〇〇
うん。私は、完璧♪
花宮千鶴
スゴッ じゃあさ…後からノート写さして!!
松島〇〇
もぉ~しょうがないなー、いいよ。
花宮千鶴
ありがとう天使♪
平野紫耀
平野紫耀
俺も写さして!!
松島〇〇
しょうは、やだ…
平野紫耀
平野紫耀
えー、何で?( ´△`)
松島〇〇
うそうそ、いいよ。
平野紫耀
平野紫耀
やった~
バシッ
平野紫耀
平野紫耀
いでっ
永瀬廉
永瀬廉
ほら、前を向け前を
平野紫耀
平野紫耀
はーい
--放課後--
永瀬廉
永瀬廉
帰りますよ。
松島〇〇
うん。準備してて
花宮千鶴
あなた、バイバーイ))
平野紫耀
平野紫耀
さいならー
松島〇〇
笑っ  2人ともバイバーイ))
--到着--
永瀬廉
永瀬廉
よし、あなた前言ったこと覚えてるやんな、
松島〇〇
へ?
永瀬廉
永瀬廉
ば・つ・ゲーム♪
松島〇〇
はっ))
永瀬廉
永瀬廉
じゃあ、始めよっか ニヤッ)
わ、私どうなるの……?
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作者
作者
読んでいただきありがとうございますなかなか、アイデアが思い付かないので、やめるかもしれません。その際は、すみません…。でも、小説はまた書きます。

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