無料スマホ夢小説ならプリ小説 byGMO

第4話

4.
242
2022/04/02 00:43
與那城side

仕事に行くため俺は電車に乗っていた。

デビューしたばっかりであんまりバレる事はないだろうけど一応変装もして笑

着くまで暇だしスマホ見てたら、なんか言い合いしてる人達がいた。

女の子の方は嫌がってるみたい。ってか、あれ俺のトレカ。

彼女のスマホには俺のトレカが挟まっていた。

てかこれ、助けなきゃやばくね?





與那城)俺の彼女になにしてんの?


彼女は震えていて俺には気づいていないみたい。


男があまりにもしつこかったから警察呼ぶって脅しちゃった笑

まぁしょうがないよね?笑



you)あのほんとにほんとにありがとうございますっ!!!!!


そう言って彼女は頭を上げた瞬間俺に気づいたみたいだ笑


you)え、え、え、しょ、奨くん。




與那城)もしかして、僕の事知ってくれてる?
大丈夫だった?あなたちゃんだったよね?




顔を上げた彼女はあまりにも綺麗で、男が呼んでいたあなたと言う名前を思わず言ってしまった。

彼女は変な声を出してびっくりしている。

何この子すごい面白い笑

少し話を聞くと元カレがしつこいとの事だ。

話を聞いて頭をポンポンしてしまった。

何やってるんだ俺…。 ダメだダメだ!

恥ずかしくなって、


與那城)え、あ、ごめんね。!じゃあ俺行かなきゃだからほんと気をつけて!!!




それだけ言って走って電車から降りた。

それにしてもあなたちゃん、すごい綺麗な子だな。

また会えたりしないかな。1日俺はその事で頭がいっぱいだった。