はーい、どうもこんにちは、セブチの天使ジョンハンです。
今日はー、シュアの過去について話そうかな。
デビュー1年目の頃.*・゚ .゚・*.
メイクさんであるテヨンヌナにシュアは恋してた。
いつしか2人は両思いになって、付き合い始めた。
みんな良かったねって、幸せになれよって、、
そう思ってたんだけど。
そんなたわいない会話をしながら楽屋に戻ってた、
そしたらウジが楽屋に今行くなって、
その忠告を聞いとけばよかったんだよね、
いつもみたいにドギョミが歌っててうるさいんだろーな
くらいの気持ちで楽屋に戻っちゃったんだよ
メイク1
「ね〜、あんたなんでジョシュアさんと付き合ってんの?本気で好きなの?ㅋㅋ」
テヨンヌナ
「ㅋㅋㅋㅋ、そんなわけないじゃんㅋㅋ」
「アイドルと付き合ってたら出会い多そうじゃん」
メイク1
「そうだよね〜、あんたがあんなお子ちゃま好きとかびっくりしたㅋㅋ」
テヨンヌナ
「ありえないっつの〜ㅋㅋ」
「でもまだ全然有名じゃないからさ、会えないんだよ、BIGBANGのTOPに会いたいのにさぁ!ㅋㅋ」
メイク1
「サイテーㅋㅋㅋㅋ」
シュアの過去、、、、わかった?
だから、、
シュアの恋を応援してあげたいんだよ____________。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。