ストーカーは眠ったままのあなたを車に乗せていた
そういうとストーカーはあなたの体を触りだした
ストーカーはあなたの服の中に手を入れていた
ストーカーがそういったその時。。。
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わかゔぁはストーカーを突き飛ばした
ストーカーはナイフを出して、わかゔぁを切りつけ、あなたとわかゔぁの間に立ちはだかった
その時、突然ストーカーが突き飛ばされ倒れ込んだ
あなたは目を覚まし、タロ社とわかゔぁが切りつけられてるのを見た瞬間、後ろからストーカーを蹴り飛ばしていた
あなたは恐怖から解放されたからか、腰が抜けてしまっていた
そんなあなたを音羽は抱きしめた
わかゔぁは腰の抜けたあなたをお姫様抱っこで抱えていた
わかゔぁはあなたを抱えてパトカーの方へ
その後ろでは
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夕方、投稿できなかったので、こんな夜中になってしまいました。。。
申し訳ないです<(_ _)>
いつも、たくさんの方に見ていただけて、とてもとても嬉しい限りです
いいね、コメント、お気に入りもありがとうございます!
これからも作品共々よろしくお願いします!
作者より
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。