第50話

38話
236
2023/03/23 06:38
レイside





バンッッッッッッッ!!




俺は猟場の人達がいる建物に入り、全員が隠れているであろう部屋に入った





みんな「「「!!!」」」





オリバー「誰だ!」




ソーニャ「他のみんなは奥の方へ移動して…」




やっぱり警戒されるよな…銃も向けられている




この状況から一体どう信じてもらえばいいんだよっ





ルーカス「みんな、銃を置きなさい…」





みんな「「「!!!」」」





っ!どういうことだ…?警戒していない?





ルーカス「君はエマの家族だね?」




顔の右に傷跡……それに服装……




もしかしてエマ達が言っていた"ルーカス"ってやつなのか?




レイ「そうだ。俺はB06-32のシェルターからきたGFハウスの脱走者…つまりエマの仲間だ」




ポーラ「…!エマの…仲間?」




ルーカス「あぁその格好でわかったよ…」




それだけで信じられるなんて……





ルーカス「早速、何があったのか聞いてもいいかい?」




レイ「わかった…」




そして今の戦場をみんなに伝えた




サンディ「そうか。確か今はぺぺが応援に行っているが…もしかして今はたった4人でレウウィスと戦っているのか!?」




レイ「あぁ、そういうことだ」




テオ「なら早く加勢しに行かないと!」




ルーカス「いや、まだだ。レウウィスは仮面を割ってからが本番。それまでは出来るだけ戦力を温存しておきたい…」




レイ「なら、今は報告があるまで待つしかないんだな」




ルーカス「あぁ、君も疲れただろう。戦いまで少し休むといい」




レイ「ありがとう…」




それから俺は軽く猟場の人達と自己紹介をした





〜そして数分後〜




ッーーッーー




ザザッ




レイ「!!」




なんなんだ?




ナイジェル「これは…?」





ジリアン「機械音?……でも一体どこから…?」




みんなが少し焦り始める




ルーカス「みんな落ち着いて…大丈夫だから」




オリバー「ルーカスの言うとおりだ。これはきっと今前線にいる4人からだろう。」




暫くするとどこがからあの人の声が聞こえてきた





あなた〘ッーーッーー…ザザッ…あーあーどう?聞こえる?みんな。〙





みんな「「「!!??」」」

























作者
作者
1週間以上空いたよ?
作者
作者
ほんまにごめんなさい!!
作者
作者
勉強、習い事、推し活に忙しかったんです!!
作者
作者
まぁ一旦それは置いといて((((((
作者
作者
まず、報告がありますっ
作者
作者
この小説スマホで書いてるんだけど、もうね?スマホが寿命みたい
作者
作者
そんで、うちってwebでログインしてるから、もし新しいスマホにしたらこの小説のデータが全て消えてるんよ
作者
作者
新しいスマホでも小説投稿するけど…
作者
作者
てことでアンケートに答えてください

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新しいスマホになっても作者について着てくれるか!
ついていきやっす!
58%
ごめん…それはできない…
0%
まずは新しいアカウント教えて!
42%
投票数: 52票
作者
作者
この春にスマホ変えるかもだからよろしく
作者
作者
データは頑張って残す
作者
作者
スマホやアカウント新しくするときは、またそれぞれの小説内で言います。

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