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第5話

勝負の行方
つるぎ
つるぎ
やっぱ残ったか…
爆豪のチームがか?
つるぎ
つるぎ
うん。正直、爆豪くんと未奈はうまい具合にお互いを引き立て合っているらしi…
『BOOOM』
爆豪
見つけたぞ!!半分ヤロー!!
!?
つるぎ
つるぎ
!?
つるぎ
つるぎ
!!…轟君後ろ!!
轟の後ろには、ナイフを構えた未奈が立っており轟に斬りかかった。

轟は紙一重でかわし数歩つるぎの方に下がった。
未奈
未奈
っ…ごめんなさい…外してしまったわ…。
爆豪
しっかりしろや!!カス!!
つるぎ
つるぎ
轟君!!あの2人との間に視界を遮る氷壁を作って!!
わかった!!
すると2組の間に氷壁が現れ、視界が遮られた。

氷壁が現れると共につるぎはそれに向かって自分の持っていた日本刀を抜いた。

すると、見えない斬撃が氷壁に直撃したかと思えば、その斬撃は爆豪より手前にいた未奈の右肩に当たった。
未奈
未奈
う……ぐ……
つるぎ
つるぎ
がぁ……
ふと、未奈の右肩に切れ込みが入ったと思ったらつるぎの右肩にも未奈のナイフが刺さっていた。
未奈
未奈
私を舐めないで頂戴…つるぎならこうくると思っていたわ……
つるぎ
つるぎ
くっ…未奈。
つるぎ
つるぎ
(っ…これだから未奈とは戦いたくないんだよ〜‪( ´•̥  ̫ •̥` )‬  )
先読みされるし、未奈根性あるから奇想天外な動きするし…
未奈
未奈
爆豪君…つるぎは足止めするから轟君をお願い出来るかしら?
爆豪
俺が半分ヤローをサシで戦って手錠かけろって事か?
未奈
未奈
えぇ…爆豪君と私でつるぎを押さえるより勝率が高いと思うわ…私は轟君より貴方の方が強いと確信してるの。
爆豪
ちっ…わかったよ。
つるぎ
つるぎ
…どうやら未奈と同じ考えみたい…轟君、爆豪君と一対一で戦ってもらえる?
あぁ、わかった。
未奈
未奈
意見が固まったみたいね…覚悟しなさい。つるぎ!!
未奈には「勝てないであろう」と思う気持ちの他に「やらねばならない」と言う気持ちがありそれは彼女の背中を押した。

彼女の目には自分達のチームの負けの未来など見えてはいなかった。

それは時に迷いを無くし勝敗を分ける大切な役目を果たすことがある。

それをつるぎは直感し今の未奈は4人の中で最も危険視しなければならないと悟った。
つるぎ
つるぎ
…かかって来なさい…絶対に勝つ。
2人はまるで同じ獲物(勝利)を狙って睨み合っている虎と狼のように向かい合った。

それを見て闘志を燃やした爆豪と轟も互いに勝つ事にのみ考えた。

観戦している他のクラスメイト達もその光景に釘付けになりそのまましばらくの間戦いは続いた。
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あいら
あいら
どうも。作者代理のあいらです。
あいら
あいら
更新が遅くなってしまった+微妙なところで終わってしまったことについて謝罪させてください。
あいら
あいら
今後も更新が遅くなることが多々ありそうですが、これからもよろしくお願いします。