好きだと気づくには鈍すぎて

メイク専門の学校を卒業した後 芸能人やモデルさんの専属メイクをするメイクアップアーティストさんに弟子入りした貴方。 まだまだ下っ端で サロンで働きながら 勉強していると オーナーに 芸能人のメイクアップについてきてみる？と誘われた。 担当していた芸能人って… この人達だったの！？ 夢主side少なめです。

｢ あの怪盗キッド…今夜このホテルに来るらしいぜ！ ｣ 快（もう情報出回ってんのかよ…… ） 新 ｢ ……怪盗キッド？ ｣ ___まじっく快斗しか見ていないニワカの作者による新K小説です。 解釈違い等あると思いますが ご了承ください。 まじっく快斗から /黒羽快斗(怪盗キッド) 名探偵コナンから /工藤新一

本当の自分を否定される世の中 そんな世の中を嫌っている 花園ライムは 太陽が輝く夏に授業をサボる為、屋上へ向かった ぎい、と屋上の重いドアを開く ドアの向こうは大好きな青空と " 体が透明になっている人気者 " 彼女の名前は 時乃天瀬 歳は同じ高校1年生でこの学校ではほとんどの人が彼女の顔を知っている それほどの人気者の彼女が " あの " 病気を患っているなんて 20‪‪‪✕‬‪‪‪✕‬‪‪年 〇月〇日に突如として現れた謎の病 その病の症状は体の一部が透明になっていき 最後は消えて死んでしまうとか そんな恐ろしい病 治し方は未だ不明、 でも発症した患者達にはある共通点があった それは " 本当の自分が分からない " こと 〜 注意 〜 死ネタ 有 ライ × 天 天 × ライ 誤字脱字には切っても切れない絆があります 口調迷子 文章が変な時がありますが暖かい目で見て下さい