第3話

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2022/01/19 15:50




指が2本入ってきて、私の中を不規則に動く









「アッッ,!!! ンッッ///」







急に変な声が出て驚いていると、





マイキーは




『あなたのいいとこみっけ!』



と無邪気に笑いながらそこばかりいじってくる。






「アッッ アッッ///もういれて、//お願い」









『ずりぃ』







と一言






一気に突き上げてきた







「アーー//おく、奥だめェ///」










『もっと突いてください、だろ??ニヤァ』








「違ッッ、、くて、んっ、ほんとにだめェ、// だからッッ」










『素直になれない子には寸止め10回の刑ーだねッッ』







へ、、?ほんとに死ぬよ私




、、、








30分後













「ゴメッッな、、さい、、、お願いだからッッ ハァッ
いかせて、、、ください」











『たのみかた 何でイカせてほしいーの?』









「マイキー、、ッッ。のッッ/// マイキーので、たくさん、突いて、、くださッッ//// ンンン゛ッッ」








今までにないくらいのスピードで腰を動かしてきて、お互いにお互いしか考える余裕がない











『ハーッッハーッッあなたッッ好きだ』






と言って2人同時に果てた、










「ハーッッハーッッつ、疲れたぁぁぁあ゛」














『もしかしてだけどあなたちゃん??これで終わりだとか思ってる?』










へ、、?




終わりだとか思ってるって今、終わったじゃん!








「う、うん」










『馬鹿だなーー、』










『朝までつきあえ』












詰んだね!!











--------キリトリ線--------

とりあえず1個目終了!!

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