第34話

🔞 【平野紫耀】
956
2021/05/11 11:45
紫耀サイド

いきなりだけど俺の彼女は、めちゃめちゃ可愛い
平野紫耀
平野紫耀
あなた、お帰り!
わたし
わたし
紫耀ただいま!
LINE送ったのに全然返事ないじゃん、忙しかった?
平野紫耀
平野紫耀
え?あ、ごめん!笑
気付かなかった
わたし
わたし
もう、しっかりしてよ?笑笑
平野紫耀
平野紫耀
あれ、なんかあなた、めちゃめちゃいい匂いしない?笑
わたし
わたし
気づいた?笑
今日同僚から貰ったんだよね~
平野紫耀
平野紫耀
...それって男?
わたし
わたし
うん、高校の同級生
わたし
わたし
ってかどしたの?
そんな神妙な顔して笑
平野紫耀
平野紫耀
...俺さ、あなたが他の男に染められるのイヤなんだけど
わたし
わたし
え...?
仄かに香る、俺が知らない彼女の香り。
ブラウスの襟からちらりと覗く白い首。額からじんわり滲む綺麗な汗...

それは俺の理性をぶち壊す材料だった
平野紫耀
平野紫耀
なぁ、久しぶりに今日、襲っていい?
わたし
わたし
は!?//
何言ってんの、ダメに決まっt
平野紫耀
平野紫耀
そんなこと言って、顔真っ赤だけど
わたし
わたし
っ、それは紫耀が!//
平野紫耀
平野紫耀
へー、俺のせいにするんだ
平野紫耀
平野紫耀
もう、どうなっても知らないから
わたし
わたし
やばっ
_______________________
わたし
わたし
ンッ...//
平野紫耀
平野紫耀
キスしただけで何イきそうになってるの?
わたし
わたし
だっ、て..アッ
平野紫耀
平野紫耀
チュ..
わたし
わたし
ンッ../ ンアッ
平野紫耀
平野紫耀
まだまだだから笑←
そう言って俺は彼女のブラウスに手をかけ、下を弄り始める
わたし
わたし
ちょ、紫耀どういうこと../?
平野紫耀
平野紫耀
いや、そのまま
綺麗な身体が露になると、俺みたいな男は変態なので、更に襲いたくなる
平野紫耀
平野紫耀
ズプ、ズプッ..//
わたし
わたし
ンアッ、アッ../ アッ
平野紫耀
平野紫耀
くっ、締めんなよ...ッ//
わたし
わたし
そんなこと言われてもっ...キャッ!//
平野紫耀
平野紫耀
ふっ、可愛w
わたし
わたし
アッ、ンゥッ//
わたし
わたし
ンアッ、紫、耀//
平野紫耀
平野紫耀
何だよ
わたし
わたし
イッ、イクゥッ//!
平野紫耀
平野紫耀
え、もうイッたの?
はやっ笑←


~作者です~

リクエストくれたはる、ありがとう!
ヤバいよね、確実にクオリティーdownしてるのわかるもん...( ・∇・)←(なら何とかしろ)

次はずっと前から受けてるほっくんエピソードを書きます!

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