🐤「もっときもちぃこと 、？//」

🦁「そう 。」

🐰「ほら 、てひょにひょんと話してないで俺も」

🐤「ぐ 、ぐが 、？」

🦁「えー 、俺の名前も呼んでよ」

🐤「てひょな …」

🦁「ひひ 笑」

服は何時の間にか脱がされていた様で身に纏う物は全て無くなっている

突然 、お尻に液体を掛けられた

🐤「へぁっ … ！//」

冷たさに体が跳ね 、吃驚（びっくり）したからか 、間抜けな声が漏れた

🐰「気ぃ抜いてんじゃねぇよ ？」

そう言うとぐがは濮の双丘を揉みしだく

🐤「ひっあっんっ///」

🦁「じみなってほんとに快楽に弱いねぇ 笑」

てひょなは意地悪だ

🐤「んぁっんんっ///」

ふわりと頭を撫でられ反射で上を向くと頭上に移動してきたてひょなと目が合う

🦁「顔とろとろ ~ 笑」

🐰「っ … 、」

🐤「んっあぅっ///」

ぐがは態と（わざと）濮に音が聞こえる様に揉み続ける

🦁「はは 、ぐが悔しいの ？ 笑」

🐰「煩い 、黙れ …」

🐤「んっ 、もうやらぁっ///」

🐰「此処 、切ない ？」

🐤「うんっ …///」

🐰「じゃあ御強請りしてみてよ 、さっき出来たよね ？」

🐤「ぐがので濮をぐちゃぐちゃにして下さいっ …///」

恥ずかしさのあまり涙が頬を伝う

その涙はてひょなに丁寧に拭い取られる

🐰「良く言えました 笑」

🐤「んぁっ 、！///」

ぐがはいきなり奥を突いて来て濮は快感に唯（ただ）耐えていた

🐤「ふぁっんっぐがっぐがぁっ///」

🐰「んっ 、なかあっつ … 、」

🐤「ぐがぁっもうむりぃっ///」

🐰「はぁっ 、」

🐤「んぅっんっいっちゃうっ///」

🐰「イケよっ 、！」

🐤「ひぁっ？！///」

🐰「はは 、弱い所みっけ 、笑」

🐤「あっんっやらぁっらめぇっ///」

🐰「んっ 、イキそ … 、」

🐤「はぅっんっ///」

濮は快楽が頂点に達し 、我慢出来なくて欲を吐き出した

🐰「んっ …」

暖かい液体がお腹に広がる

🐤「はぁっ 、あったかい …///」

🐰「それ反則 …/」

🦁「はいはい 、次俺 ~」

🐤「やらっ 、もうむりっ//」

🦁「何 ？ 俺にはヤらしてくんねぇの ？」

🐤「あぅ …///」

🦁「良いよね ？」

そう言って濮を仰向けにさせた

🐤「んっはぁ 、///」

🦁「その顔凄い唆る（そそる）」

🐤「唆らないぃ 、///」

🦁「未だ喋れんの 。喋れなくしてやるから覚悟しとけ」

そう言うとてひょなはゆっくり濮の中に挿れる

🐤「んっあってひょなぁ///」

🦁「何 ？」

🐤「たりないぃっもっとぉ///」

🦁「聞こえないな ~」

🐤「てひょなのもっとくらしゃいぃ … ！///」

🦁「んひ 、良い子 ~」

一気に奥を突いてくる

🐤「ひぁっんっしょこぉっあぅっ♡///」

🦁「締め付け過ぎ … 、んっ 、」

🐤「てひょなっんってひょなぁっ♡///」

🦁「じみなっ 、イくっ …」

🐤「あっやらっまたいっちゃうぅっ///」

🦁「んっ …」

てひょなは濮のなかに欲を注ぎ込む

🐤「あぁっ♡///」

その拍子に濮は体を跳ねさせ 、又欲を飛ばした


そこで濮の意識は途切れた

🐰「そんなに気持ち良かったの 、？」

🦁「意識飛んでんね」

🐰「まぁ良いんじゃないですかね」

🦁「うわ悪魔」

🐰「あは」

🦁「これからはずっとプレゼントは御前だからな」

てひょんはじみんに軽く口付け 、じょんぐくは頭を撫でる

🐰「可愛い」

🦁「んな」

🦁🐰「大好きだよ」

                                      
                                                    
                                        
                                             
                                        Fin