ここからは、🔞です!暴力的な表現などがあるので苦手な方はUターンして下さい!また、気分を害してしまっても責任は負いません!
また、本人様とは性格等が全く違います!ご了承下さいませ
今日は、俺髙地優吾が快楽殺人鬼になってしまったきっかけを話そうと思う
幼少期の頃
俺は、この頃からおかしかったらしい。
なぜなら無視を殺すのを楽しんだりとか人形を
刺したり殴ったりとかとにかく不思議な行動を
していた
俺にとっては、この遊び?が楽しくて仕方がな
かったんだ
周りからは、不気味がられたり死んだ魚をみる
ような目でこっちを見てくる
幼い頃の俺にとっては、周り目線とかなんて気
にもしなかった
だって俺にとっては、普通のことだからだ
でも、親にとっては辞めて欲しいらしい
それもそうだろうだって自分の顔に泥を塗られ
ろのが嫌だから
でも、俺は辞めなかったからか親からの虐待と
学校からのいじめを受けるようになっていた
そして、中学生の頃から自分が大好きな血を見
るためにリスカをし始めた
自分にとっては、血を見るのは怖くない逆に興
奮するのと同時にもっと切りたいという衝動に
駆られる
でも、血を流しすぎるとと俺は死んでしまう
死んでしまったら俺の唯一の楽しみが無くなっ
てしまう
だから俺は、親を殺ることに決めた
そしたら、俺は死なないで済むし虐待された怨
みを晴らすことが出来ると考えたからだ
そして俺は、包丁を片手に持って親の元に行っ
た
(-д-`*)“o(・∀・c)㌧㌧
母親が振り返ってきた瞬間に心臓目掛けて刺したり
父さんが俺に殴りかかってくるが避けてすぐに刺した
こうして俺は、廃墟に逃げた警察から逃げるために
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。