第2話

快楽殺人鬼の誕生 2
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2021/03/26 11:00
ここからは、🔞です!暴力的な表現などがあるので苦手な方はUターンして下さい!また、気分を害してしまっても責任は負いません!
また、本人様とは性格等が全く違います!ご了承下さいませ



今日は、俺髙地優吾が快楽殺人鬼になってしまったきっかけを話そうと思う
幼少期の頃

俺は、この頃からおかしかったらしい。

なぜなら無視を殺すのを楽しんだりとか人形を

刺したり殴ったりとかとにかく不思議な行動を

していた

俺にとっては、この遊び?が楽しくて仕方がな

かったんだ

周りからは、不気味がられたり死んだ魚をみる

ような目でこっちを見てくる

幼い頃の俺にとっては、周り目線とかなんて気

にもしなかった

だって俺にとっては、普通のことだからだ

でも、親にとっては辞めて欲しいらしい

それもそうだろうだって自分の顔に泥を塗られ

ろのが嫌だから

でも、俺は辞めなかったからか親からの虐待と

学校からのいじめを受けるようになっていた

そして、中学生の頃から自分が大好きな血を見

るためにリスカをし始めた

自分にとっては、血を見るのは怖くない逆に興

奮するのと同時にもっと切りたいという衝動に

駆られる

でも、血を流しすぎるとと俺は死んでしまう

死んでしまったら俺の唯一の楽しみが無くなっ

てしまう

だから俺は、親を殺ることに決めた

そしたら、俺は死なないで済むし虐待された怨

みを晴らすことが出来ると考えたからだ

そして俺は、包丁を片手に持って親の元に行っ



(-д-`*)“o(・∀・c)㌧㌧
母親
何よ!
髙地優吾
髙地優吾
グサッ
母親が振り返ってきた瞬間に心臓目掛けて刺したり
母親
え……い”やぁぁぁぁぁ!
髙地優吾
髙地優吾
ふふっどう?苦しい?ねぇ母さん?
父親
おい💢お前何してんだ!
父さんが俺に殴りかかってくるが避けてすぐに刺した
髙地優吾
髙地優吾
グサッ
父親
お、お前……何してるのか……かってるのか……グハッ
髙地優吾
髙地優吾
わかってるよ笑俺はお前らが嫌いだから刺してるの笑はぁぁぁ生きてきた中で一番気持ちイイ
髙地優吾
髙地優吾
ねぇ母さん父さん?今までありがとね笑バイバイ
父親
……
母親
……
髙地優吾
髙地優吾
あ、もう死んじゃってるかぁ笑
髙地優吾
髙地優吾
そろそろ警察が来そうだしさっさと逃げちゃお
髙地優吾
髙地優吾
ふふっ
こうして俺は、廃墟に逃げた警察から逃げるために

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