ー夕方ー
何もする事がないから屋上に来てみた
夕日がすごく綺麗...
なんで、私には分からないのに涼太さんには分かるの?
えっ、どうして?...
突然怒鳴りだした…
私は亜嵐くんの事を考えてみた...
え、
そんなの...
((作者です、涼太くん何言ってるか分かりませんよね...すみません))
あ、....確かに...そうだ
私、亜嵐くんが好きなんだ...
何故だろ...涙が...
涼太さんが指を指した方向には、ちょうど下校中の亜嵐くんがいた
少し涙目でそう言う涼太さん
私は走って亜嵐くんの所へ行った
この時、私にとって最悪の出来事が起こるなんて思ってもいなかった...
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目の前に亜嵐くんが歩いてる
私は後ろから抱きついてみた
よしっ...気持ち伝えなきゃ…
この声、...もしかして...
壱馬さんは手にナイフを持って、私に襲いかかってきた…
やばい、死ぬ...
ブスッ___
え___
ジワッ...
目の前の光景に涙が頬を通る
亜嵐くんは私の事を守ろうと、代わりに刺されてしまった...
壱馬さんは逃げてったみたいだけど、今の私はそんなのどうでもいい...
亜嵐くんから大量の血が出てきた…
何も聞こえない
何も考えられない
バタッ...
私は倒れてしまった
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皆さんへ
私は、パクリ見たいのをされて、SNSなどの怖さを知りました。私は、皆さんの事を楽しませるお話を作りたいと思い始めたんです、こんな思いをして、すぐには立ち直れません、なので皆さんの声を聞きたいです、
vanpaia(これ)を続けて欲しいか、
少し休んで、また投稿して欲しいか、
どちらかを選んで頂きたいです、
コメントにお願いします、
By作者
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!