第二種目はタイマンだった
一回選八百万と戦闘
美声とともに現れた竜巻で場外へ
第二回戦
やればできるなどと怯えながらもスタート
先ほどと同じ歌を歌うも
イヤフォンジャックで耐え抜きながら
こっちは妨害音波をだす
すると竜巻が弱くなる
雑音の方式を暴いたときあっさり場外へ飛ばした
その後ラスボスは爆豪だったが
手の内がわかるため
爆撃を防いだり
竜巻なんか効かないとわかってるので
スピーカーと声をあわせて
見えない矢を放ち続ける
消耗戦だがあなたが勝った
インタビューに答えて
さりげなく宣伝し
体育祭は終わった
道中、轟がわたしを引き止め
体育祭までは迷いがあったがそれも溶けた。
が、あの瞬間婚約確定となった。
なんとも言えない気持ちになる轟だった
END‥続く
内容薄い。
轟くんの告白シーンのみ頑張った感あり
いいねがおきにいりの数の半分いったころ
また更新します。
いいね♥が少なかったけど描いてみた
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!