第4話

第二種目
656
2020/03/15 15:35
第二種目はタイマンだった

一回選八百万と戦闘

美声とともに現れた竜巻で場外へ

第二回戦
あなた

うそ、耳郎ちゃん‥

やればできるなどと怯えながらもスタート
先ほどと同じ歌を歌うも
耳郎ちゃん
耳郎ちゃん
させない!
イヤフォンジャックで耐え抜きながら
こっちは妨害音波をだす
すると竜巻が弱くなる
あなた

ちっ!

雑音の方式を暴いたときあっさり場外へ飛ばした
耳郎ちゃん
耳郎ちゃん
こんなんチート‥
やおもも
やおもも
あの能力に瞬殺されないだけでもすごいですわ
その後ラスボスは爆豪だったが
手の内がわかるため
爆撃を防いだり
竜巻なんか効かないとわかってるので
スピーカーと声をあわせて
見えない矢を放ち続ける

消耗戦だがあなたが勝った
爆豪
爆豪
くそがぁあ
でもまともに戦えたから食いはねぇ。。
あなた

この歌でこの街を守っていきます

インタビューに答えて
あなた

サポート科の発目明ちゃんには助かってます。
ええ。親友です。

さりげなく宣伝し
体育祭は終わった
道中、轟がわたしを引き止め
轟くん
轟くん
親父が体育祭で優勝したあなたを
俺の婚約者にするかもしれねぇ
あいつの個性婚の執念は伊達じゃねぇから
仮にそうなったとしても
俺はあなたを大事にするから
今までごめんな
体育祭までは迷いがあったがそれも溶けた。
が、あの瞬間婚約確定となった。
あなた

うーん。お母さんエンデヴァー好きだし
なるようにはなるかも

轟くん
轟くん
‥そうか
なんとも言えない気持ちになる轟だった
END‥続く

内容薄い。
轟くんの告白シーンのみ頑張った感あり
いいねがおきにいりの数の半分いったころ
また更新します。
いいね♥が少なかったけど描いてみた

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