斗亜「っと！よし！どう！？」

















『うわぁぁ✨すげぇやっ！』















ｷﾞｭ







『斗亜、ありがとぉぉ！』










斗亜「//いいよ/（手伝ってあげてよかった←）」

　　　　

























『あぁ！あとちょっとで出ないとぉぉ』

斗亜「がんばれよぉ」



















『ありがとよぉ〜斗亜、だいすきっ！』






















斗亜「///斗亜も」















斗亜side
















友達としての好きに決まってる

















でも、そんなんいわれたら誰でも期待してまうやんっ、？

あなたは思わせぶりなんよ、、



























友達の好きってわかってる、、














むっちゃわかったんねんけど、

















落ち込んでしまうよね、（）

でも好きな人の恋は応援したい

よね、、

斗亜『頑張るんやでで〜』











あなた「うんっ！斗亜ありがとーね！ﾆｺ」












斗亜『いーよっ！』

その笑顔も斗亜を勘違いさしてしまうねん、

　




あなたは無意識なんやろうね、
















笑顔でみおくろ！（大丈夫？最後の別れみたいになってない？←）

あなた「斗亜はまた窓からかえんの？ w」














斗亜『ちゃんとドアから帰るわ！ w w』

あなた「じゃぁもう行く時間やし、一緒に外でよっ」












斗亜『そやね』
















ｶﾞﾁｬ

あなた「よし！じゃぁ行ってくるね！」













斗亜「頑張るんやでっ！（ハイタッチ）」














あなた「うん！斗亜に応援されたから頑張ってくる！！」











斗亜『よしよし！その調子ぃ！」

























あなた「へへ♡じゃぁね！バイバイ！行ってきまーす」










斗亜「はーいバイバーイ！」




















　






俺はあなたが見えなくなるまで手を振った（斗亜ちゃん、俺呼びにしてみたっ☆←）

なんか最後の別れみたいになってませんでした？大丈夫そ？（）