なんか最近めっちゃ疲れてる



大倉あなたです☆








でもだいちゃんの方が



仕事大変そうだし



疲れてそうだから



とりあえずだいちゃんが来るまで



流星の隣で寝ることにした












不安な時とかは



流星かだいちゃんの隣で寝ると



めっちゃ落ち着ける








今だって流星が背中を



トントンしてくれてる












……なんか騒がしくなってきた





あっ！だいちゃんが来たんや！





後ろから静かに近づいて驚かせよ笑












『だ〜い〜ちゃん！』





西畑「ん？どうしたん？」





あれ？全然驚かなかった笑








『お悩み相談室を開くので



だいちゃんを隣の部屋に連行します！』












いつも、だいちゃんは



私の悩みを聞いてくるから



今日は私がだいちゃんの悩みを



聞くことにした
















『第1回！



大倉あなたのお悩み相談室〜！』





西畑「なにそれ笑」





『…やっぱりだいちゃんには



笑顔が1番似合うね！』





西畑「…ありがとう



めっちゃ照れるねんけど笑」















『だいちゃんの最近の悩みを



教えてください！』





西畑「別に悩みとかはないよ？」





『嘘は良くないですよ？西畑さん』（





西畑「嘘なんてついてないですよ？大倉さん」





『もぉ〜せっかく私が



だいちゃんを元気づけようと



頑張ってるのに…』















西畑「…ホンマに話していいの？」





『うん、だいちゃんの力になりたいの』












西畑「最近、めっちゃ仕事いただくから



全然休みの日がなくて



疲れたなぁ〜って思って…」












『ふふっ、よく言えました！



疲れてるだいちゃんのために



サプライズがあります！



ちょっと着いてきて！』





西畑「えっなになに?!」












だいちゃんと手を繋いで



もと居た部屋の前に立つ












『ドア開けるよ？』



『ジャーン！』





西畑「えっ、なにこれ?!  すご！」





『だいちゃんお疲れ様会を始めまーす！』





道枝「いぇーい！」





『だいちゃんが疲れてるやろうし



私もレッスンはキツイな〜と思ってて





丈くんに言ったら



今日はパーティーしよってなって



準備したの！』





西畑「えぇ〜ありがとう！



めっちゃ嬉しい！」








長尾「大吾くん！ゲームしましょ！」



西畑「ゲームあんの?!  やろやろ！」












これからもだいちゃんの



とびっきりの笑顔を見せてね