《 大倉あなたあるある 》
大西「はい!
えぇ〜先輩とご飯行く時
あざとさMAX」
高橋「あぁ〜分かる分かる笑」
道枝「滅多に会わへん先輩の時とか
ずっと萌え袖で大人しくしてるよな笑」
『そんなことないから!笑』
西畑「はい!
結構、嘘泣き多い」
藤原「これはホンマにやめて欲しいやつ」
『別に嘘泣きしてへんで?』
西畑「あなたさ
はっすんのこと何回も騙してるやん?!」
『ちょろいもん』(
長尾「丈くんとかも騙されてますよね笑」
藤原「ホンマに焦るねんって!
謙杜とみっちーと流星は
全然騙されへんけど」
大西「慣れてるもん
あなたの嘘泣きには笑」
『ねぇ〜ファンの方に
変な印象着いちゃうやん!!』
高橋「はーい
髪の毛くくるとき
めっちゃデカい声で「はぁ」って言う笑」
藤原「ハッハッハッハァ⤴︎︎︎︎︎」
長尾「で、その後に大吾くんが
めっちゃ嬉しそうな顔で
「おいでぇ〜」って言うんやろ笑」
道枝「いつも大吾くんが
あなたの髪の毛くくってますよね」
西畑「あなたの髪の毛
めっちゃいい匂いやから
たまに触りたくなんねん」(
大西「ちょっとヤバい人
隣にいるんですけど〜」(
『だいちゃんが1番
安心するからだいちゃんに
やってもらってる笑』
大橋「はい!
よく謙杜にコンビニの
新作スイーツ買わせてる笑」
西畑「あぁ〜確かに!笑」
長尾「いつも5分以内に買ってきてとか
めっちゃ焦らしてくるんですよ!!」
高橋「まず、なんで奢んの?」
長尾「あなたにお願いされたら
断れへんから!! ホンマに!!」
『今度美味しいの奢るから許してな?』
長尾「いいよそんなん
あなたがそばにいてくれるだけで
めっちゃ幸せやから!」
西畑「ただのファンやん笑」
『多分まだまだ続くよ!』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!