⚠今更ですがエマちゃん出てこないです
  ドラケンくん普通に夢主のこと好きです











in河原





万「ついた！！あなたちゃん降りれる…？」



あなた「ぅ…ﾌﾙﾌﾙ」



万「だよねー、今度こそ！！俺に掴まっt」



堅「あなた触るぞーﾋｮｲｯ」



万「ケンチンー！！！！！」



堅「るっせぇ！！」



あなた「ぁ…喧嘩…？じゃなくてっ、武道くん…ｸｲｯ」



武「？どした？」



あなた「あそこ、猫」








猫の集会らしきものを行っている猫の集団…


可愛い…






武「！かわいいね、近く行ってみる？」



あなた「…ｺｸｯ」











武「あ、気付いたけど逃げないのか…ほら、おいd…あれ、？逃げられた…？」



武「ええい今度こそ…ぁ！おいで…え？」





武道くん嫌われてるの…？(失礼)




ふむ…あれ、？猫、私に近付いてきて…





あなた「わっ、ちょっ、と…！ぅ…肩に乗られると重いっ、あ、こらっ服引っ張るなっ…」



武「…あなたちゃんすごいね、そんなに好かれることある、？」



あなた「武道くん取ってっ、胸に当たってるのっ」



武「ほあっ！！？！？むっ胸！？？」



あなた「早くっ、痛いっ…」



武「あぁっ、うん、！ﾋｮｲｯ」






にゃあにゃあ鳴きながら足元にすりすりしてくるの可愛い…けどっ、爪尖りすぎ…


完全に囲まれてる…







あなた「うぅ、動けない…」



万「あなたちゃん？タケミッチ？何して…！？！？ケンチン見て！！かわいい！！」



ﾊﾟｼｬｯ



あなた「！？もしかして、しゃ、写真撮って…！？」



堅「お？すげぇな、モテまくりじゃん」



あなた「猫にモテても…っ、ぁんっ…」



堅「…なんかえr」



武「あなたちゃんここは危険だ！移動しよう…？｣



あなた「うんっ、武道くん抱っこ…」



万「！？、？？！俺は？？」



あなた「…ﾌﾙﾌﾙ」



武「ありゃ…あなたちゃんおいで、ﾋｮｲｯ」



あなた「う、ん…ｳﾄｳﾄ」



万「あれ、お眠？」



堅「てかあなたって中学生だろ？こんなちっさくていいんか？」



武「多分、日に当たる回数が少ないから背伸びなかったんでしょうね…」



万「そこがかわいい！！」







…寝れない…






あなた「ぅ…武道くん…なおとは、？」



武「直人？家じゃないの？」



あなた「ううん、出掛けるって…」



武「え、？そうなの…っておい、あの走ってきてるのまさか…」












直「あなたーーー！！！！！」









武「え、直人こわ、なにあの顔」



あなた「直人…武道くんがうるさいし怖いって」



直「この際そんなことどうでもいい、あなた、姉ちゃんが晩御飯作ってくれてるから家帰ろ」



あなた「もうそんな時間なの…？わかった、、ｽﾄﾝｯ」



万「…あなたちゃん、また明日にでも遊ぼ！」



堅「今度は俺の後ろ乗せてやるよ」



武「また明日会おう？」



あなた「！うんっ、またね！」



直「あなた、歩ける？」



あなた「平気だよ…」



直「ん、」










万「なーーー、あの直人って誰？」



武「あれ？言ってなかったっけ…ヒナとあなたの弟だよ！」



堅「え、そうなんか。良かった彼氏かと思った」



万「…この前から思ってたけどケンチン何？もしかしてあなたちゃんに惚れた？」



堅「そうだけど…そういうマイキーもだろ？」



万「ぜってぇ渡さねー」



堅「ﾌｯ、こっちのセリフだっての」














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