亜生くんで書いたお風呂の水田くんVer.です!
わたしは、愛情表現が苦手な彼氏
水田くんと付き合っている。人前では、手とかも繋がないしイチャイチャもあんまりない。
少し寂しいけど、水田くんと付き合ってるだけでいいなと思うようにしてる
そんな水田くんが、今日は全く違かった
サラッと言うから、気づかなかった…
でも、これってそういうことだよね…??
そして、いざ決戦の間。
水田くんは先に入ってる。
あーーーー!!入れないいい!
パニクって、お邪魔しますとか意味わからないこと言ってしまう。
あなた❗冷静に!冷静に!
私が入ってからというもの、水田くんは一切喋らず湯船に浸かっている
少し、水田くんの方をチラッと見ると…
ドンっっ
そう、絶賛 壁ドンしてチュー 状態に陥っている私
そんな事言ってくれて すごい嬉しかった。
水田くんの手が…どんどん私を犯してく。
水田くんの、いや、しんじのがおっきくなってるのが分かる
しんしのがあなたの中に出される
そう言って、頭ぽんぽんしてるしんじのほうが照れてるのは内緒🙊
--------キリトリ線--------
リクエストありがとうございました!
めちゃめちゃ遅くなってごめんなさい😭
リクエスト待ってます!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!