わたしは、ずっと片思いしてる人がいる。


でも、そんな思い届くはずもない。だって、、

そう言って、頭ぽんぽんして

次の日だって

それを、影で見ていた私は、

その "ヤダ” は、リリーに向けてでもあるし、1番は素直になれない自分に向けてでもあった。

リリーside
俺は、昔から女遊びが激しくてなかなか自分にあった女の子が見つからなかった。

が、あなたに会って 胸がドクッンって言ったのだ。 だって、俺のドドドタイプだったから。


でも、話しかけようと思っても無理でスタッフの女の子によく相談に乗って貰っていた

そんなリリーをいつしか避けるようになった

今更、突然話しかけられてもわたしは、避けることしか出来ない。

それが、今は ベストだと思ってるから。

リリーside
最近、相談してアドバイスを貰ったことをやってみようと思ったが、あなたに避けられているような…いや、避けられてる。


どしてやろ…??

リリーを避け続けて結構たった

その頃の私は、まさに自暴自棄になり
強引にリリーを忘れようとしていた

普通の人なら、どう見ても着いてっては行けない人なのにわたしは、リリー以外ならいいと思ってしまう所まで来てしまっていた

そう手を引かれ、暗い路地、いわゆる路地裏に連れてこさせられ、強引にキスをされる

これでリリーを忘れられるならこれでいい。
これで、いいの。

でも、思い出すばかり…

急に今、自分がしてることの重大さが現実味を帯びていき、怖くなり

リリーside

仕事から、帰ってる途中に、

あなたの声が聞こえてくる。


よく聞いてみると、俺の名前を読んでいるのが分かる。

それを頼りにあなたがいるであろう場所に行くと、、、、、

見知らぬ男にぐちゃぐちゃに犯されてる
あなた。

ドシッ

いつの間にか、見知らぬ男を殴っていた

もちろん怒りで。




やけど、その怒りはあなたにある。

おれは、服がはだけているあなたを抱えて家に向かった

この後
めちゃめちゃ愛されたあなたでした🤍🥺

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リクエストありがとうございました❗
少し変だったかも…?どうでしたかね!?


これからもリクエスト募集中です！