前の話
一覧へ
次の話

第1話

13
11,475
2018/10/19 09:14
あなた

お願い…やめて下さい…

私は怖くて泣いてしまった。
渚
気持ちよくしてあげるから、泣かないであなたちゃん
あなた

気持ちよくなんて、なりません。

渚
俺は、あなたが好きだ。ずっと前から…。彼氏がいようが俺が奪う。
あなた

勇樹先輩……ヒックッ…グスッ…

渚
勇樹先輩の事も忘れさせてあげる。あと、俺だけの体にしてあげる。
目隠しが涙でビショビショになった。
それを彼がそっととり。優しくキスをした。
そして、彼が胸を触った。
他の男子生徒達もあちこち触った。
あなた

アンッ…あッ…やめ…

渚
胸柔らかいね。
あなた

やめッ…てッ…くださ…い

すると、彼は下の口に指を入れてかき混ぜた。
あなた

やらッ……ヤメッ…てッ…

渚
暖かいね。お口の中…
あなた

イヤァ…なぎッ…さッ…クン…

渚
なーに?あなた
あなた

ヤメッ…てッ…

あなた

くださッ…い…

渚
おい!お前ら一旦帰ろ!
生徒
はい!
渚以外の生徒達は、帰って行った。
下がムズムズする。

いきたい…でも渚くんのでいきたくない。
渚
あなたイッていいよ。
渚は、私の耳元でそういった。

そして、イッてしまった。 
渚
綺麗にしてあげる。
下を舐め始めた。
渚
ペロッ…ジュルリッ…ハァッハァッ…
渚
ペロッ…レロレロ…
あなた

アンッ…いやッ…やんッ…やめッ…てッ…

渚
きもッ…ひい……?
あなた

きもッ…よくなッ…い

やばい…またイきそう。


私はイッてしまった。
あなた

ハァッハァッ…やめて下さい。渚くん

渚は、ベルトを外し始めていた。
渚
もうそろそろ、入れて良いよね?
あなた

入れる?何?入れるって。

あなた

とにかく、やめてよ……渚くん。

「これ、入れるね。」

そう言って渚が指したのは、渚のあれ…だった。

プリ小説オーディオドラマ