第3話

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2018/10/09 11:12
勇樹先輩が取り出したのは何かのちっちゃな丸い玩具見たいのだった。
あなた

せん……パイッ?

勇樹
勇樹
これは、ローターって言う玩具だよ!
そういうと先輩は下の口の中に「ローター」という玩具を入れてきた。
あなた

……

静かに先輩が…
勇樹
勇樹
小…
そういうと下のローターが動き出した。
あなた

アンッ…アッ…らめぇ…ヤメッ…

勇樹
勇樹
気持ちい?
あなた

きも…ち…く…ナイッ…

勇樹
勇樹
そっかーじゃあ次は、強
下のローターが一気に強くなった。
あなた

アンッアンッ…ハァッ…らめぇ…いゃん……

あなた

なん…カでるゅ…ナン…キャ…

あなた

しぇん…パイッ…と…め…レ

すると…ローターが止まった。



下がムズムズする。
あなた

先輩?

というと耳元で




「四つん這いになって」




と言われた…
私は言われたとおり四つん這いになったすると…先輩が舐めてきたすっごく優しくでもそれが何故か


     「気持ちい…」
あなた

キタンッ…にゃ…い…アンッ…アッ…ヤッ…

勇樹
勇樹
ペロ…ペロ…レロレロ…
今度は吸ったりもしてきた…
勇樹
勇樹
ジュルリッ…レロ……ペロ…
だんだん…早くなり…
あなた

せん…パインッ…

ビクンッ頭が真っ白になって…先輩に下から出た白い液体がかかってしまった。
あなた

しゅび…ません…

すると、先輩は顔を上げて言った…


「         」

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