勇樹は私にキスをした…
勇樹は私の慣らしてもいない私の中に入れてきた。
勇樹は腰を激しく動かした…
私は勇樹の顔を見た瞬間驚いた…
だって…
泣いていたんだもん。
勇樹は真剣な顔になった。
その後勇樹は何て言ったと思う?
「しかも不死身人間で…」
って言ったの
勇樹は私の胸を舐めた
勇樹は笑いながら…
といい…
私は勇樹のを舐めた
勇樹のアレが…ビンビンになり…
勇樹は私の中に入れて…腰を動かした…
すると…勇樹のあれからは液体が大量に出てきた。
勇樹はもう一度腰を動かし始めた
また、勇樹のあれからは大量に液体が出た。
あなたと勇樹はその後触れ合うだけのキスをした。
あなたは、90歳でこの世を去った…
勇樹は、勇樹なりにあなたが亡くなった後も…あなたとの過ごした日々を思い出しながら幸せな日々を送った…
これは爽やかなイケメンと私のお話…
おわり
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。