第56話

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3,124
2018/12/13 11:10
作者
投稿遅くてごめん…テストの点がぁ~
話分からなくなってきたよね。実は私も分からなくなってきた!笑笑…
勇樹
勇樹
あなた…
あなた

何?

勇樹
勇樹
ごめん…
勇樹は私にキスをした…
あなた

んッ…

勇樹
勇樹
チュウッ…レロレロ…フハッ…
あなた

ゆうきッ…

勇樹
勇樹
入れるよ?
あなた

勇樹?

勇樹は私の慣らしてもいない私の中に入れてきた。
あなた

ねぇッ…ゆうッ…き?

勇樹
勇樹
好きだよ?あなた…
勇樹は腰を激しく動かした…
私は勇樹の顔を見た瞬間驚いた…
だって…




泣いていたんだもん。
あなた

ゆうッ…き?ナイッ…てるの?ハァッ…ハァッ…

勇樹
勇樹
あなた…別れよう?
あなた

何でよ…?何で?

勇樹
勇樹
勇樹
勇樹
俺だって…別れたくないでも…
あなた

でも?

勇樹
勇樹
…何でもない
あなた

理由は?理由はあるでしょ?

勇樹
勇樹
……落ち着いて。聞いて?
勇樹は真剣な顔になった。
あなた

うん…

勇樹
勇樹
俺は…勇樹だよ?
あなた

知ってる。

勇樹
勇樹
そういうことじゃなくて…勇樹…病気で亡くなった。
あなた

勇樹先輩?

勇樹
勇樹
そう。
あなた

私のこと馬鹿にしないで?勇樹

勇樹
勇樹
してない…あなた…
勇樹
勇樹
俺は生き返ったの…でも…ただの人間じゃない…
その後勇樹は何て言ったと思う?





「しかも不死身人間で…」




って言ったの
あなた

信用して良いの?

勇樹
勇樹
うん。俺…多分年も取らない。一生高3のまま…だと思う。
あなた

え…

勇樹
勇樹
それだったら…あなた俺高3なのにどんどん年とっていく
勇樹
勇樹
だったら…俺以外の人と幸せに年をとった方がいい…
あなた

…勇樹…まずそれ私信じるよ?

勇樹
勇樹
うん。
あなた

それが、本当だとしても私は勇樹のこと大好きだから…

勇樹
勇樹
ありがとう…
あなた

私は一生勇樹と生きていくきだから…

勇樹
勇樹
あなた我慢できない
勇樹は私の胸を舐めた
あなた

ヒヤッ…んッ…ゆうッ…き…

あなた

んッ…いきなり…やめッ…て…

勇樹
勇樹
じゃあ…辞める…
あなた

嘘…辞めないで…

勇樹は笑いながら…
勇樹
勇樹
じゃあ、俺の舐めて…?
といい…


私は勇樹のを舐めた
あなた

ペロッ…ハムッ…おっひい…

勇樹のアレが…ビンビンになり…
勇樹
勇樹
中で出して良い?
あなた

うん…

勇樹は私の中に入れて…腰を動かした…

すると…勇樹のあれからは液体が大量に出てきた。
あなた

ハァッ…

勇樹
勇樹
んッ…
あなた

ハァッ…ねえ?一つきいて良い?

勇樹
勇樹
うん。
あなた

何で生き返れたの?

勇樹
勇樹
あなたの事が好きで…このまま死ぬのは後悔すると思って…ずっと頭の中で願ってた。
あなた

そっか。嬉しい( ´∀`)

勇樹はもう一度腰を動かし始めた
あなた

んッ…ヤンッ…

勇樹
勇樹
イクッ…
あなた

さっきッ…イッタ…バッカン

また、勇樹のあれからは大量に液体が出た。
勇樹
勇樹
子供出来るかな?
あなた

はやいよ!

勇樹
勇樹
でも18歳だよ?
勇樹
勇樹
結婚しような。
あなた

うん。

勇樹
勇樹
あなたより俺は長く生きるけど年はとらないよ
勇樹
勇樹
それでもいい?
あなた

うん。年をとらなくたって勇樹は勇樹だもん。

勇樹
勇樹
ありがとう。
あなたと勇樹はその後触れ合うだけのキスをした。



























あなたは、90歳でこの世を去った…
勇樹は、勇樹なりにあなたが亡くなった後も…あなたとの過ごした日々を思い出しながら幸せな日々を送った…








これは爽やかなイケメンと私のお話…







               おわり
作者
終わり方変ですよね?でも終わりです。まだ、話を書きたいと思います。リクエストとかがあったらコメント下さい。
例えば
勇樹とあなたの甘いデートとか…
勇樹と渚と俊の四角関係
            など
(こんなんで良いのかな?)
あと…感想などのコメントも下さい。その感想を元に他の作品とかも頑張りたいと思います。

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