第8話

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2018/10/11 10:23
そして放課後私と先輩は先輩の家に行った
勇樹
勇樹
あなた、お仕置きね…
あなた

え…?

すると服を脱がされ、目隠しをされた。さらに、腕も縛り付けられた。
あなた

先輩?///

あなた

恥ずかしいです…

勇樹
勇樹
俺のあなたは誰にも渡さない!
そう言う先輩は凄く怖かった。
…先輩がローターじゃない玩具を持ってきた。
勇樹
勇樹
これはバイブだよ?三時間耐えられるかな?
そう言ってバイブを下の口口に押さえ付けられた、さらに、突起にローターを付けられた。
そして、ローターもバイブも同時に動き出した。
あなた

せん…パイッ…トメ…れッ…

やばい…強い…頭がおかしくなる。
あなた

ヤンッ…アッ…ハァッハァッ…しぇん………パイッ…

勇樹
勇樹
あなた、俺のこと好き?
あなた

う……ん…///だぃ……しゅきッ…

勇樹
勇樹
そっかー俺も愛してる。
と言ってキスをしてきた。私の舌と先輩の舌が絡め合う口と口を離したら銀色の糸が伸びた。
あなた

アンッ…やんッ…

勇樹
勇樹
止めて欲しい?
あなた

う…ん…////

勇樹
勇樹
ダーメ!三時間耐えて。
あなた

がん…ば…りゅッ…

勇樹
勇樹
いい子だ。あなたは、
と言って頭をポンポンされた。
あなた

////

5分後
あなた

イ…クッ…アンッ…

あなた

せん…パイッ…の…じょかわ……いたァン…

勇樹
勇樹
しょうがないなぁ~
水を先輩が口移しで飲ませてくれた。
そして…


「可愛いね…あなた」


そう言い私の顎に手をそえて、優しくキスをした。

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