第4話

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16,146
2018/10/10 09:16
先輩は…
「ダーメ!許さない」

と言った。
勇樹
勇樹
許さないよ!悪い子にはお仕置きだね!
勇樹
勇樹
だから…明日、学校終わるまでローター付けといてね!
あなた

嫌です…

と、私が言ったら、先輩は…




私の下の口の中に入っているローターがもの凄い早さで動き出した…



あなた

や……ラ…と……メテ…アッ…アンッ…ダメェ

あなた

アンッ…アンッ……

あなた

しぇん………ピャイ…とめ…テ…

勇樹
勇樹
じゃあ明日これ学校終わるまで付けてくれる?
あなた

う………ン////

勇樹
勇樹
じゃあ今日は終わり!
私は着替えて家に帰った…
家に帰り。寝るしたくをした後すぐ私は、寝た…
次の日
いつもより早く家を出た




そして先輩の家に向かった…
ピーンポーン
勇樹
勇樹
おはよう。あなた!(^^ )ニコッ
私はニコッと笑う先輩好きだなぁ~
あなた

おはようございます。先輩!

私はそう言って先輩の家に入り


「下着を脱いで脚を広げて」



先輩の言うとおりにした…
すると先輩は、昨日と少し違うローターを入れてきた…
勇樹
勇樹
これはね…7つの強さに変えられるんだよ。
あなた

ヒャウッ…アッ…

ローターは先輩の手で下の口の奥の方まで押し込まれた…
そして、私と先輩は学校に向い、学校に着いた…
勇樹
勇樹
じゃあ!あなた、バイバイ(*^-^)ノ
あなた

はい!先輩!

そして、先輩は耳元で



「耐えられるかな?」

と言ってニヤリと笑った…

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