先輩は…
「ダーメ!許さない」
と言った。
と、私が言ったら、先輩は…
私の下の口の中に入っているローターがもの凄い早さで動き出した…
私は着替えて家に帰った…
家
家に帰り。寝るしたくをした後すぐ私は、寝た…
次の日
いつもより早く家を出た
そして先輩の家に向かった…
ピーンポーン
私はニコッと笑う先輩好きだなぁ~
私はそう言って先輩の家に入り
「下着を脱いで脚を広げて」
先輩の言うとおりにした…
すると先輩は、昨日と少し違うローターを入れてきた…
ローターは先輩の手で下の口の奥の方まで押し込まれた…
そして、私と先輩は学校に向い、学校に着いた…
そして、先輩は耳元で
「耐えられるかな?」
と言ってニヤリと笑った…
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。