本編↓
振りかえると紫耀君がいた
私達は付き合って3年そろそろ結婚してもいいころ。でも、結婚の話しさえ出たことない。
私は紫耀くんから小さな箱を受け取った
その箱を開けると
私が問いかけると紫耀君は恥ずかしそうに頷いた。
紫耀は顔を真っ赤した。
私達は色々話して紫耀の家に着いた。
付き合って3年なのに…紫耀の家入ったことなかったな~。
私は紫耀の家に入って興奮してると
触れる?何の事か分からずあっさりOKした。
返事も最後まで言えず口を塞がれた。
紫耀は口の中に舌を入れた。
唇を離すと数本の糸。私の体はトロけそう。
紫耀は私に抱きつき私はそのまま布団に倒れた。
紫耀は私の服をめくった。
紫耀は私の下着の上から胸の先端を舐める
声が勝手に出る
私は手で口をおさえた
紫耀は私のブラをずらし胸の先端を甘噛みしたり、舐めたりした。
そして、手は下に向かった。
紫耀はパンツをずらしアソコを指でかき混ぜた。
アソコはかき混ぜられながら…指は奥へどんどん入っていく
グリッ
アソコのどこかを触られた瞬間体がはねた。
紫耀は容赦なくそこを触る
紫耀は下にはいてる物を脱ぎ始め。アレがあらわになった。
紫耀のアレはおっきくたっていた。
先っちょが入るだけでいきそう。
紫耀は一気に奥に入れた瞬間私の体に電気が走った。
紫耀はいったのに気づいてない!!
紫耀は腰を動かし始めた。
私は体をうねらせまたいった。
ドクッ
紫耀の液が私のアソコで感じて熱い…
紫耀はまた動き始めた…
何回やったかな…4回ぐらいやった。2人ともぐったり。
意識が遠のいていく…そんな中薄ら聞こえる声
私達は眠りについた…
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。