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第64話

リクエスト
1,216
2019/08/19 07:57
作者
この小説休むとか言ったくせにすみません。やっぱり読者のリクエストはお答えしないとね✨と言うことで書きました。
本編↓
平野紫耀
あなた!
振りかえると紫耀君がいた
あなた

紫耀君?どうしたの?

私達は付き合って3年そろそろ結婚してもいいころ。でも、結婚の話しさえ出たことない。
平野紫耀
あなたに渡したい物があって。
あなた

渡したい物?

平野紫耀
あなたこれ受け取って。
あなた

うん。

私は紫耀くんから小さな箱を受け取った


その箱を開けると
あなた

綺麗何これ。指は?

平野紫耀
俺、一生あなたのこと守るから…俺と一緒に居て下さい。
あなた

それってプロポーズ?

平野紫耀
うん。
私が問いかけると紫耀君は恥ずかしそうに頷いた。
あなた

嬉しい!紫耀大好き!

紫耀は顔を真っ赤した。
平野紫耀
あなた呼び捨てはずるい。
あなた

え?

あなた

あ、思わず出ちゃった。

平野紫耀
別にいいけど…
平野紫耀
あなた…俺の家こない?
あなた

うん!行く!

私達は色々話して紫耀の家に着いた。


付き合って3年なのに…紫耀の家入ったことなかったな~。
あなた

アイドルの家だぁ~

私は紫耀の家に入って興奮してると
平野紫耀
あなた…俺あなたに触れたい。
触れる?何の事か分からずあっさりOKした。
あなた

うん。いいy…

返事も最後まで言えず口を塞がれた。
あなた

紫耀…?

紫耀は口の中に舌を入れた。
あなた

んッ…はぁッ…

唇を離すと数本の糸。私の体はトロけそう。
平野紫耀
あなた可愛い!
紫耀は私に抱きつき私はそのまま布団に倒れた。
あなた

紫耀。もしかしてセックスするの?

平野紫耀
あなた気づくのおそい。
紫耀は私の服をめくった。
あなた

やだ!

平野紫耀
あなたやなの?
あなた

嫌じゃないけど…恥ずかしい…

平野紫耀
あなた可愛い。
紫耀は私の下着の上から胸の先端を舐める
あなた

んッ…ふぁッ…あッ…

声が勝手に出る
私は手で口をおさえた
平野紫耀
あなたの声聞かせて?
紫耀は私のブラをずらし胸の先端を甘噛みしたり、舐めたりした。

そして、手は下に向かった。
あなた

んッ…らめッ…あッ…

平野紫耀
あなたグチョグチョだよ?
紫耀はパンツをずらしアソコを指でかき混ぜた。
あなた

やッ…そこッ…あんッ…

アソコはかき混ぜられながら…指は奥へどんどん入っていく
グリッ 


アソコのどこかを触られた瞬間体がはねた。
あなた

やッ…

平野紫耀
あなたここがいいの?
紫耀は容赦なくそこを触る
あなた

やぁッ…らめッ…そこッ…///イグッ…イッぢゃうッ…

平野紫耀
まだ、ダメ…待ってあなた
紫耀は下にはいてる物を脱ぎ始め。アレがあらわになった。
あなた

おっきい…

紫耀のアレはおっきくたっていた。
平野紫耀
あなた入れるよ?
先っちょが入るだけでいきそう。
平野紫耀
まだ、待って
紫耀は一気に奥に入れた瞬間私の体に電気が走った。
あなた

あッ…

平野紫耀
あなた動くよ?
紫耀はいったのに気づいてない!!


紫耀は腰を動かし始めた。
あなた

やんッ…//あんッ…ダメ///んッ…いく…

私は体をうねらせまたいった。
平野紫耀
俺ももう出る
ドクッ

紫耀の液が私のアソコで感じて熱い…
平野紫耀
まだ、動くよ?
紫耀はまた動き始めた…




何回やったかな…4回ぐらいやった。2人ともぐったり。
意識が遠のいていく…そんな中薄ら聞こえる声
平野紫耀
あなた大好きだよ。
あなた

私も…






私達は眠りについた…
作者
面白かったですか?喜んでくれたら嬉しいです。
読んでくれてありがとう<(_ _)>じゃあ、リクエスト待ってます。リクエストなら多分すぐに書くよ。多分……

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