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第13話

料理と告白と謝罪
岩本照
岩本照
りょりょりょりょりょ料理ぃ!?
前話参照
キッチンに立つ。照様はエプロンを着けて居られる。格好が面白くて少し笑ってしまう。
(なまえ)
あなた
ふふっ…
岩本照
岩本照
なぁんだよ!?あなた!
(なまえ)
あなた
否。面白いなぁと
岩本照
岩本照
あ"!?
(なまえ)
あなた
ふふふっ
「料理」と言ってもクッキーを作ることになった。何でも「難しい料理は出来ん!」との事で。
岩本照
岩本照
クッキー……作った事ねぇんだが?
(なまえ)
あなた
存じ上げております
岩本照
岩本照
( ꒪⌓꒪)ンガッ
(なまえ)
あなた
先ずは手を洗って下さい。その後に材料の準備を致します。
岩本照
岩本照
軽くスルーするなよ(苦笑)
と言いながら、手を洗われる照様。材料を準備し、クッキーの生地を作っていると、照様の後ろから、ヒョコッと大介様がお顔を出された。
佐久間大介
佐久間大介
何作ってんの〜?
岩本照
岩本照
ん?クッキー
佐久間大介
佐久間大介
えぇ!?照にぃが作るの!?
岩本照
岩本照
てめぇなぁw
殴られたにも関わらずニコニコと笑って居られる。お互いのことをよく分かりあっているが故にこの対応ができるのだろう。
岩本照
岩本照
佐久間も作ったらどうだ?
佐久間大介
佐久間大介
えっ?
岩本照
岩本照
仲直り。したいんだろ?
佐久間大介
佐久間大介
そっ…そうだけど…
大介様は俯かれてしまった。自分に非があるのは分かりきっているのだろう。まぁ、その気持ち、分からなくもないのだが…。
岩本照
岩本照
だけど?
佐久間大介
佐久間大介
きっと阿部ちゃんは…俺に会うの……嫌だと思うよ…殴られ掛けたんだからさ…
岩本照
岩本照
だとよ。どーする?あなた
(なまえ)
あなた
急ですね。私なら時間を掛けてゆっくり謝りますかね
そう言いながら生地を冷蔵庫の中に入れる。あの後、亮平様が大介様の事を心配していた。とは口が裂けても言えない。言うなと言われているのだから
岩本照
岩本照
なぁん時間待つんだ?
(なまえ)
あなた
さぁ?何時間でしかたね
岩本照
岩本照
どぅおいww
で、佐久間はどうすんだ?
佐久間大介
佐久間大介
…………んー…一寸、一人にならして
そう言って大介様はお部屋へと戻られた。
岩本照
岩本照
多分、一番ショック受けてて、一番反省して、一番後悔してんだろうよ。誰よりも
(なまえ)
あなた
そうですね。まぁ、あの後亮平様は大介様の事を心配しておられたのですがね
岩本照
岩本照
言わねぇの?
(なまえ)
あなた
言うなと言われたものでして
岩本照
岩本照
あーな
(なまえ)
あなた
えぇ。
一時間ほど寝かせた後、麺棒で綺麗に伸ばす。後は型抜きだけだ。
岩本照
岩本照
型抜きなぁ…不器用なんだよなぁ……センスねぇし…
露骨にしょぼーんと成られている照様を見て、つい笑ってしまった。
(なまえ)
あなた
ふふっ
岩本照
岩本照
何処が面白ぇんだ!(プンスコ)
(なまえ)
あなた
否。何処も(笑いを堪え)
岩本照
岩本照
小麦粉掛けるぞ!良いのか!?(小学生かって)
(なまえ)
あなた
辞めてください(ニコッ)
そんな茶番をしていると、大介様がキッチンへと来られた。
佐久間大介
佐久間大介
俺も作る……
岩本照
岩本照
おう!良いぜ。謝る気になったのか?
佐久間大介
佐久間大介
ん…………
三人で形を抜く。ハート型、雪だるま型、熊型、星や、花の形などなど。其れをトレーに乗せてオーブンで焼く。
岩本照
岩本照
味がプレーンと抹茶とチョコといちごって言うなかなかにハードなんだよなぁ
(なまえ)
あなた
全部作ったの私何ですがね
岩本照
岩本照
るっせぇw
佐久間大介
佐久間大介
あなたちゃんって料理上手だったりする?
岩本照
岩本照
此奴、結構料理上手いぜ
(なまえ)
あなた
有難う御座います
岩本照
岩本照
此の前なんかパンケーキ作って石数家に持っていってたもんなw
(なまえ)
あなた
頼まれていましたので
佐久間大介
佐久間大介
仕事も出来て料理上手って…良いところしかないでやんすね…俺も頑張ろ…
(なまえ)
あなた
ふふふっ
そんな会話をしていると、あっという間にクッキーが出来上がる。袋に詰めて、何個かお2人が実食(という名のつまみ食い)。
岩本照
岩本照
美味!?
佐久間大介
佐久間大介
あ、美味し
(なまえ)
あなた
ふふふっ其れは良かったです。嗚呼、そうだ、これもどうぞ
そう言ってもう1つの袋を渡した。中には、紅茶で作ったクッキーが入っている。
岩本照
岩本照
ん?めっちゃいい匂い
佐久間大介
佐久間大介
これ…アールグレイの香りだよね?
(なまえ)
あなた
予備で作っておきました
岩本照
岩本照
流石だわw
佐久間大介
佐久間大介
凄……
(なまえ)
あなた
否、凄くなんてありませんよ
岩本照
岩本照
んじゃ、着いてこい。あなた
(なまえ)
あなた
え、お一人で行かれてくださいよ
岩本照
岩本照
恥ずいんだよ!
顔を真っ赤にさせる照様。仕方ない。と思いながら、着いていく。
岩本照
岩本照
舘さーん
宮舘涼太
宮舘涼太
ん?どうしたの?
岩本照
岩本照
………………俺、舘さんの事…ずっと…恋愛感情として好きでした!付き合って下さい!
と大声で告白。涼太様は少し驚かれた顔をした後、クッキーを受け取り、
宮舘涼太
宮舘涼太
両思いだったとはね。嗚呼。宜しく。照
と答えられた。
(なまえ)
あなた
良かったですね
岩本照
岩本照
知ってたんだろ!?その言い草は!
(なまえ)
あなた
はい。存じておりました
岩本照
岩本照
Σฅ(´ω`;ฅ)ニャー!?
マジかよww
(なまえ)
あなた
はい。
次は大介様。亮平様のお部屋へと向かう。何故か照様も着いてこられたようで
岩本照
岩本照
おーい。阿部?起きてる〜?
阿部亮平
阿部亮平
…………………………。
岩本照
岩本照
阿部〜?
応答がない。その事に焦ったのか、照様がドアを蹴破る。
岩本照
岩本照
阿部っ!
亮平様は暗がりの中、ベッドの中で震えていた。しかもまた、下着が散乱している。
岩本照
岩本照
またやられたのか……悪ぃ…助けてやれなくて…
阿部亮平
阿部亮平
………………っ…(ガクッ)
亮平様は立ち上がろうとするが、足に力が入らず、倒れてしまう。其れをすかさず支えたのは大介様だった。
佐久間大介
佐久間大介
大丈夫?阿部ちゃん…俺の部屋、行こ
大介様に続いて、私達も大介様のお部屋へと入る(あれこれ主人公要る?要らなくね?)
佐久間大介
佐久間大介
服……………あ、彼処に有るかも。取ってくるから照にぃ見てて!
そう言って、第二のお部屋へと向かわれた。私と照様は亮平様の手当と、ある程度の処理をする。
佐久間大介
佐久間大介
あったよ!阿部ちゃんが着れそうな奴!
岩本照
岩本照
おー。さっすがぁ
佐久間大介
佐久間大介
絶対思ってないじゃん!
岩本照
岩本照
バレた?w
そう言いながら、亮平様に服を着せるお2人。亮平様は震えながら泣いていた。優しく大介様が抱き締めると、ワァッ!と大声を出して大介様にしがみつきながら号泣なされていた。
佐久間大介
佐久間大介
ごめん…また助けてあげられなかった…ごめんね…
阿部亮平
阿部亮平
うっ……うぅっ……うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
佐久間大介
佐久間大介
ねぇ、阿部ちゃん…此の前、殴りかけたりなんてしてごめんね…
阿部亮平
阿部亮平
うぅっ…グスッ…グスッ…
岩本照
岩本照
取り敢えず…一件落着…か?
(なまえ)
あなた
ですね。
あの後、亮平様は大介様のお部屋で寝ることとなったと聞いた。まぁ、あんな変態に犯されでもしたら誰だって気分は悪くなる。
あれから、少しずつではあるが、亮平様は下に降りられるように。まぁ、大介様にベッタリなのだが。まぁ、そこは仕方がない
続く