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2020/11/26

第15話

計画の実行2
此処までは計画通り。次は石数家の当主、及び奥様を殺害する。私は釈放された後、石数家へと向かった。単にお菓子を持ってきたと言う名目で。勿論、疑われることもない
田中樹
田中樹
マジごめん!
(なまえ)
あなた
否。構いませんよ。それにしても旦那様は?
田中樹
田中樹
なんか知らんが寝た
其れも私のせい。前に渡したクッキーの中に睡眠薬が入れていたのだ。何故今になって食べたかって?簡単な話だ。手紙でクッキーはこの日に食べた方が良いですよ。と書いていたから。私は寝室へと向かう。六人兄弟は何も疑うことなく、私のお菓子を食べている。素能家同様、手袋をし、殺人を犯す時用の服に着替え、殺害する。今度は一度殴打し、気絶した所を襲われた風を装う。
そうして、何食わぬ顔で部屋から出て、そのまま帰る。後日、石数家の田中様が、慌てた様子で、素能家へとやってこられた。私は慌てたふりをして、石数家へと向かった。
素能家全員
素能家全員
うわぁっ!?
(なまえ)
あなた
これは…酷いですね…
前回同様、直ぐに救急隊を要請し、警察にも連絡。第一発見者の田中様と、お菓子を持っていった私が事情聴取。程なくして釈放されたが。
石数家全員
石数家全員
何で死んでたんだろうね/な
素能家全員
素能家全員
俺たちじゃ分かんねぇ/ない
田中樹
田中樹
でも、お前達の所の当主もだったんだろ?
素能家全員
素能家全員
まぁ
石数家全員
石数家全員
謎いよなぁ
私は静かにその場を離れた。見つからないように。勿論照様には先に帰ります。と伝えてある。そうして、私は父に電話をした。久々に聞く声だ。私は謝った。そして、警察へと自首をした。勿論私は即死刑が下った。今どき珍しいギロチン処刑だ。しかも処刑日は明日。即、行われるという。公開処刑。良い終わりかもしれない。
続く