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第2話

長男の悩み事
私はある部屋の前に居る。ノックをしてかれこれ三時間は経つ。此処は素能家の長男、深澤辰哉様のお部屋。先程、「一寸待って!部屋の掃除するから!」と言われ三時間ほど待っている。
深澤辰哉
深澤辰哉
ごめん!マジごめん!入っていいよ!
そう言われ、部屋へと入る。指定された椅子に座ると、辰哉様も椅子に座った。
深澤辰哉
深澤辰哉
ごめん!マジごめん!部屋が案外散らかってた(笑)
(なまえ)
あなた
左様ですか。私に申し付ければ何でも致しましたのに
深澤辰哉
深澤辰哉
否!其れは出来ない。可哀想だからね。それに俺はここの家の長男坊だから。しっかりしてないとね
深澤辰哉様。彼はとても忠実なお方。ご主人様にどれだけ無理難題を押し付けられようとやってのけようとする。お陰様でこの前、腰を痛めたとか何とか。まぁ、私の一族ではそのような事がありませんので分からないのですが。
(なまえ)
あなた
其れで、御相談事があるとお聞きしましたが。どのような事でしょうか
深澤辰哉
深澤辰哉
あー。相談事ね……
そう言って辰哉様は口を開いた。多分だが、重要すぎる内容なのだろう。空気が一気に重くなる。
深澤辰哉
深澤辰哉
石数(いわず)家ってあるでしょ?(SixTONESの創作の一族の事です。作者が作りました)
(なまえ)
あなた
えぇ。御座いますね。
深澤辰哉
深澤辰哉
そこの次男の田中樹って言う奴が居るんだけどさ。其奴が言うには嫁の金の使い方が荒いと……で、まぁ、俺の悩みっていうか……樹の悩みでしかないけど…其れを解決出来るのならして欲しいなと…思いまうして
(なまえ)
あなた
左様ですか。田中様の奥様のお金使いが荒いと
深澤辰哉
深澤辰哉
俺の所まで金を借りに来る始末だから……相当なんだと思う…後は……その……俺達九人と石数家の全員を解放して欲しいって言うのが俺の悩み
(なまえ)
あなた
かしこまりました。全員を解放する件につきましては、皆様の悩み事を解決次第動きますのでもう少々お待ちいただけませんでしょうか?
深澤辰哉
深澤辰哉
まぁ、出れればそれで問題ないから。皆にも話しておくよ。
(なまえ)
あなた
かしこまりました。
そう言って私は部屋を出た。次に向かうのは次男の佐久間大介様のお部屋。
続く