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2019/07/27

第20話

カラダ探し
永瀬
永瀬
俺達、今日は体育館調べるからな。お前らは違う場所にしろよな






重い空気の中廉は優太達に言い放った











岸
うん、じゃあ俺は工業棟に行く。海人達は…勝手にしろ










優太も優太で協力するつもりはなさそうだ。








































































私達の目の前のドアが開いた










岸
じゃ、海人達は好きにして。「赤い人」を見ても工業棟にくんじゃねぇぞ…








優太はそういうと西棟へと歩いて行った










海人どじんはどうするんだろ…










永瀬
永瀬
まぁええやん。俺らは体育館行こうや。あそこは広いから4人でも多い事はないで。




そう言いながら歩い行く廉に着いて行った。










永瀬
永瀬
じゃあ、開けるで。せーの!








廉の合図で扉を開けた










岩橋
岩橋
うわっ、夜の体育館って不気味だね…






たしかに不気味だ。










永瀬
永瀬
俺と玄樹は下の部屋探すからあなたと紫耀は二階とか見物席とか倉庫を探してや
あなた

あ、うん…わかった













.



































平野
平野
そういえば、首のないバスケットボール部員の幽霊が、自分の頭をドリブルしてるって階段話あったよな
あなた

やめてよ…怖いって…

平野
平野
ごめんな
ギュッ
あなた

ひゃっ///

平野
平野
かわいっ笑
あなた

やめっ///







すると…。

























キュッ











キュッ











という足音がかすかだが聞こえたのだ。










まさか、本当に幽霊が…?










二階の見物席へと急ぎ、柱の陰からそっと階下を覗くと…










暗くてよく見えないけれど何かを探してるような人影がそこにいた。











さっきから、キョロキョロと部屋の方の様子を伺うようにしているその人影が誰なのか…










平野
平野
首があるからバスケ部の幽霊部員じゃないよな…
あなた

え…?うん…





















誰なのかを確かめようと下に降りた。













ガタッという音がしたその時だった__。