山王連合会、WhiteRascalsと挨拶に言ったので、今日は鬼邪高校に行ってみようと思います!
一昨日、山王連合会でノボルさんに聞いたけど鬼邪高校のてっぺん取るにはあるミッションをクリアしないとダメらしくて……で、そのミッションの内容がまぁエグくてエグくて。だって拳100発耐えるんだよ!?私だったら逃げる←(おい。戦えや、アンタめっちゃ強いんだよ?雨宮兄弟よりも強いんだよ?By作者)
はい、そんなこんなで鬼邪高校着きました。
鬼邪高校を初めて見た感想。
至る所にスプレーでなんかよく分かんない落書きが書いてあり、あちこちに机やら椅子やらが積み重なってタワーになっていた。
ーーーin柔道場ーーー
ーーーin放送室ーーー
ピンポンパンポーン
ピンポンパンポーン
すると、誰かが放送室に入ってきた。
洋介くんはそれだけ言って放送室を出ていってしまった。
良樹くんに励まされ、RUDEBOYSの情報を少し貰って私は家に帰った。
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どうも、Topazです。
いよいよRUDEBOYSが出てきますねぇ〜。
だけどネタがつきそうです、誰かアイディアある方ぜひコメントください。これからもこの作品をよろしくお願いします。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。