阿部side
深澤「あべちゃんってあなたの事好きでしょ?」
『ええ!?』
向井「あべちゃんバレバレやで〜笑」
岩本「あなたが鈍感ずぎるから気づかないだけで笑」
『え、みんなにバレてるの…?笑』
佐久間「俺だって分かってるんだから〜」
『まじか…笑』
目黒「で、告ったりしないんですか?」
『いや〜それは、ね?』
宮舘「あなた好きな人居るのかね」
ラウール「あなたちゃんいなそ〜!笑」
渡辺「あなたは結構ファン1番!って感じな部分あるし」
『俺、なんでみんなと恋バナなんてしてんの笑』
向井「ふっかさんが言い始めた!」
深澤「まぁ今ならあなたもいないし?笑」
『この間あなたの実家に行ったんだけど、』
岩本「お前らほんと仲良すぎだろ」
『まぁね笑』
『で、その帰りに何故か俺の恋バナになって笑』
『あなたが亮平の好きな人は凄いんだねって』
『あんなにヒントあげてもわかんないって
どんだけ鈍感なんだよって思った笑』
渡辺「あなたの鈍感は今に始まった訳じゃないしな笑」
宮舘「あなたはいつまで経っても阿部の恋心に
気づかないんだろうな笑」
『ほんとにそれが辛い。』
あなたちゃんは鈍感すぎてあべちゃんの恋心には
なかなか気づかないらしいです🙈
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💖40
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!