どーも!SnowManの紅一点、佐伯あなたです!
最近、ソロでのお仕事も増えてきて
帰りが1人のことが多いんですけど、
誰かに付けられてる様な気がして…。
ほんとに怖いんだけど。
どうしよう、
『夜に1人で歩くってやっぱ怖…』
プルルルルル(電話の音)
『はい、佐伯です』
〈あんたなんかSnowManに要らない!〉
〈メンバーに助け求めたらあんたの大切なもの奪うから〉
〈いつでも見てるんだからね笑〉
〈ふふっ〉
ブチッ
『え…?』
『なんで電話番号バレてるの…?』
『助けを求めたら大切なものを奪う…』
『いつでも見てるって、』
ストーカーとかじゃ、ないよね、?
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読み逃げまじぴえんです
ということで💖45で更新
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!