・天竺設定
・ストーリー性皆無
・短い
・キャラ崩壊注意
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
私があなた様の言うことを聞かずに抗争に参加し、さらに怪我して帰ってきたからです。
いつも竜胆ばっかり抗争行って、私はずっとお留守番だし。
1人で待ってるの、すごく寂しいってのが分かんないんだよ竜胆は。
やだ〜っ!と、駄々こねてると竜胆の表情が変わった。
竜胆が私の体を軽々と持ち上げた。
抵抗しても敵うわけなく、ベッドに放り投げられた。
竜胆の指が中に入って掻き回してくる。
部屋に私の喘ぎ声と、中からの水音が響く。
何かが中で動き出した。
バタンとドアが閉まって、竜胆が外に出かけた。
その間も、玩具はずっと動いたまま。
竜胆の声が頭の中で再生されて、体がぞくぞくする。
脳内で再生された竜胆の声でイッてしまった。
それでも玩具は止まらない。
2時間後
私を見るなり、竜胆はニヤッと笑った。
そう言うと竜胆は嬉しそうに、
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
リクエストありがとうございました!
何だかんだ久しぶりだな、この小説。
お気に入りといいねお願いします!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!