・黒龍設定
・ホントに短い
・キャラ崩壊注意
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
目の前が真っ暗。
何にも見えない。
今の私は目隠しをされてて、ココの姿も見えない。
ただの目隠しプレイねぇ...。
目隠ししてヤる意味が分からんね、ホントに。
私の返答に答えず、ココは無造作に私の服を脱がし始めた。
長くて綺麗な指が、優しい手つきで下を擦ってくる。
目隠しされてるから、ココがどんな顔してるのか分からない。
何も喋らないとなると、本当にココが弄っているのかも微妙なところだ。
次第に下が濡れてきて、ココの指が中へと侵入してきた。
指を曲げて、私が1番感じるところをトントンと軽く叩いてくる。
等間隔で、余計に地味な刺激だから感じてしまう。
それと同時に、さっきから何も言わないココを怖く思ってきた。
確認するように、ココの腕を手探りで探す。
そんなことをしてると、目隠しが外された。
意地悪そうにこっちを見てくる。
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
リクエストありがとうございました!
いやホント理解不明な話になったわ。
てか、明日から学校はホントだるい。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!