社会人一年目男子(リーマン)がとある扉と出会った話
『社会人一年目男子(リーマン)がとある扉と出会った話』略して『異世界珍道中』
毎日が仕事ばかりな上林。
ある時、上林は不自然に開いた扉を見つける。
好奇心に負けた上林が見たものは??
>>上林さん。お気持ちをどうぞ!
上林『聞いてないっ!俺は聞いてないぞ!なっんで扉を開いた先が異世界なんだよぉ!!』
リーマンが未知の世界でショタってイケメン達とわちゃわちゃするお話です(大まかに言うと)
これはド下手初心者が書いたオリジナル小説なので、ごちゃごちゃわちゃわちゃんとしていますが、異世界に上林くんと行ったつもりで見ていただけると嬉しいです。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!