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第3話

🌙
25
2021/02/02 12:27
ある日













「ん?なんかTwitterから通知きてる?」


誰かセルカあげたのかな〜とTwitterを開くと

















______________________え?


















えええええ?え、あ、わあ、ええ、あ















(」’ω’)」オォオォオ!!!ウウゥゥアアォオ!!!!!!←












フオオオエエエエイ(^q^三^p^)フオオオエエエエイ←













( 'ω')フオオオオオオオオウアアアアアアアア!!!!!!!!←








大変失礼致しました。


ご安心を。ただの元気なオタクです。()





はい。セルカ。あがってました。










それだけでもテンション爆上がりなんですが







なんと!なななななんと!!!





推しの!ジョングク様様様様の!!!


セルカだったんです!!






( 'ω')フオオオオオオオオウアアアアアアアア!!!!!!!!






え、待ってかっこよすぎない?
顔が良過ぎるんだけど。
かわいいかわいい愛でたい。
好き。無理。ありがとう。マジぼらへ。
持って帰りたいいいいい
やばいやばいやばい好き
あああああああああ可愛すぎる
尊い。本当に同じ人類なのか?
はい、結婚しましょう。
婚姻届はここにあります。
後はあなたがここに印を押せば………









HAHAHAHAHAHAHAHAHA←ただのおかしい奴













好きだ。とりあえず好きだ。大好き。


控えめに言って合鍵用意してるくらいには好き()









ありがとう、推しよ。




今日も頑張って授業眠れそうだ。((え




































はい。この通り、推しを溺愛しているオタクです。

携帯を眺めてはニヤけているただの女です。


推しを眺めるだけで幸せになれる。

なんて、オタクは幸せなんでしょう…!

推しよ。今日も生きてくれててありがとう






きっと私は推しの沼には一生抜け出せない______
















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