かなり飛びます!
何故かはWEST好きな方もあまりJr.時代は嫌かなと思うからです
_________________
~2014~
デビューが発表された私達
あなた「デビュー」
小瀧「夢見たいや…」
あなた「やっとデビュー」
重岡「お前らは6年やん!俺らはもっとやで?」
あなた「6年でも長く感じた」
小瀧「うん」
神山「デビューな」
流星「デビュー実感湧かへんわ笑」
あなた「うん」
これ、7WESTの会話
_________________
桐山「俺らもデビューか」
中間「やっと感凄いわ」
桐山「12年かかったわ」
中間「長いな」
これはB.A.D.の会話
________________
濱田「やっとデビューかぁ。結構かかったな」
これが濱ちゃんの会話
ていっても一人だけどね笑
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。