桐山「甘々しりとり~!」
あなた「え…嘘やん」
中間「あなた甘えるの苦手やもんな笑」
桐山「~~~です!」
あ、説明抜かしました笑
濱田「ぎゅーして」
中間「おぉ…」
あなた「て?」
桐山「おん。て」
あなた「て。て。て。手繋いじゃダメ?」
中間「ええやん!!」
桐山「め。め。め!?むっず笑」
濱田「むずいな笑」
桐山「め~。め~。めっちゃ好きやぁ」
あなた「まあ、ええんとちゃう?」
中間「や。や。」
あなた「やもむずい…」
中間「や。やっ!」
濱田「へ……?」
中間「嫌ってこと」
濱田「あ、あぁ」
あなた「分かるやろ普通笑」
桐山「いや、分かるあなたがすげーよ笑笑」
濱田「つ、連れてって欲しいな?」
中間「濱ちゃん上手いかよ笑笑」
あなた「な。な。」
桐山「めっちゃ考えとる笑笑」
あなた「え!?なやろ?な。な。泣いてもええ?」
濱田「それで言わんでや。惚れてまう」
あなた「なんでやねん!!」
桐山「え。え……」
中間「えやで~」
桐山「ごめん。ギブ」
あなた「結構続いたやん」
濱田「あなたのやばかった」
ばど「分かる分かる」
中間「あなたの甘々感すんげえ好き」
はまきり「分かる分かる」
桐山「二個目の上目遣いはやられた」
中間「俺も」
濱田「俺も」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!